後ろ向きで、両腕を服の中に抜くと少し震えながら
裾に手をかけるがなかなか脱げない様子。
俺好みの顔とスタイルを持つ智子を失いたくなかった
ので、ここは我慢して「そろそろ初デートに出ようか」
と言い、俺は身支度を始めた。智子は「うん」と
明るい声で答えた。ファミレスで朝ごはんをたべ、
映画をみて、公園で散歩、という清いデート。智子は
ずっと俺と腕を組んでいた。
明日から3日間は深夜勤で今夜11時出勤。午後5時に
別れた。
家に帰りつくとメールが入っていたのに気づく。
舞からだった。今夜遊びに行くので電話欲しいと。
電話するとこの前のお詫びに夕飯をごちそうする
とのこと。「何か作ってくれよ~」と冗談で話すと
「わかった~」といい、食材を持って家に来た。
なぜかスーツ姿。なんで?と思ったのを察したのか
「着替え化して」という。トレーナーとスウェットの
下を渡すと「着替えるから見ないで」とわがままな
舞がいた。パスタを作り「どう?」と聞くので
「まぁまぁ旨い。」と応えると軽く怒っていた。
「ごちそうさま。ありがとな。」というと
「シャワー浴びさせて。。。一緒でもいいよ。」と
舞がいう。「この前中途半端だったでしょ?今夜は
ゆっくりね」という。「いいのか?」「うん。俺さんと
したい。明日はここから出勤する」
「俺風呂入るよ」一緒に入ろうとはあえて言わなかった。
途中で舞が風呂場に両手で隠して入ってきた。
俺は善人ではない。背中流そうか?と言いつつ
舞の背中から腕と洗う。自分は洗い終わっていたので
「先に出る」と言って風呂場を急いで出た。
繰り返し言うが俺は善人ではない。スタイルの良い
舞とセックスできるのはこれが最後かもしれない、
と思い、急いでビデオカメラを取り出し、ベットが
良く見えるようにセットした。
舞がバスタオルを巻いて出てきた。「こっち来て」
とベットに座らせ、キスをしながら胸を揉みバス
タオルを外す。Dカップの綺麗な胸があらわになる。
乳首も乳輪も大きくなくカメラに映るように揉みまくった。
「電気」という瞬間にキスしてバスタオルをはぎ取る。
そのまま押し倒してキスしながら女性器に手を回す。
舞も俺のものを握ってきた。まだ硬くなかったので
手で擦り出した。「口でして」というと舞は黙って
フェラをする。カメラの方の髪をかき上げ、
、
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