すみません。誤字だらけでした。
まだ舞に入れて3擦り半なのにSEX中断。
「ごめんね、後輩が呼んでるの。あとで穴埋めするから」
と舞はティッシュであそこを拭くとそそくさと家を
出て行った。
お前はこれからHするからいいだろうけど、
俺はどうすんだ!と悶々としてた。
AVみて自分でするのもなぁ、と思ったとき
智子から電話が。。。
「ごめんなさい、もう寝てました?」
「いやまだ起きてたよ。」
「なんか俺さんと付き合えると思うと
嬉しくて寝れなくなっちゃった。
少しこのまま話していいですか?」
「どうせなら会って話しようよ。どうせ
明日デートだし。」
「えっいいんですか? どうしようかなぁ。
うちに来てもらっていいですか?
途中のコンビニで待ち合わせしましょう」
「もう遅いから直接行くよ。コンビニで買い物
あるなら買ってくよ」
朝ごはんのサンドイッチとか頼まれたけど
期待はしていなかったけど念のために
一緒にゴムも購入して智子の家に行った。
智子の家につくと着く。風呂に入ったのか
髪は濡れていて、ロンTに短パンだった。
「どうぞ~」と部屋に入ると先ほどの家のみの
跡は片づけられていた。先ほどの場所に座ると
コーヒーを淹れてくれ、話を始めた。
「お風呂から出たらなんか寂しくなっちゃった。
今まで一人で平気だったのに・・・」
「あの後舞に捕まってもう一回飲まされたよ~。
後輩から電話がきたら『じゃぁね』と振られたw」
「よく行くんですか?」「いや初めて。後輩と
付き合ってるの俺しかいないから今回の痴話原価に
巻き込まれた~w」「それは災難でしたね」
「舞って昔からああだったの?」
「そんなことはなかったと思うけど。。。」
なんで他の女の話するのよ、的な雰囲気だったので
智子のことをいろいろと聞いてみた。
中学校から看護学校までバスケットをしていたこと。
高校から女子高だったので、出会いがなかったこと。
少し前までパラグライダーをしていたこと。
パラグライダーはまだB級とのことで、最近は
行っていないことなど。。。
なんかそんな会話が新鮮だった。
おれもパラグライダーをしていたのでその話を
すると会話が盛り上がった。
おれはノビスパイロットなので、同じスクールで
ないと一緒に練習にいけない。(詳細省略)
「私B急だし最近やってないから、俺さんの
スクールに行きますよ。一緒に行きましょう」
と智子が嬉しそうに満面の笑みで言う。
しかし昨晩は徹夜なので少し眠そう。
「俺テレビ見てるから、少し横になれば?」
「すみません。ちょっと寝ます。何か必要な物
ありますか?」俺は風呂浴びてなかったので
「シャワー浴びたいかな? 明日の朝家で
入るわ」「あ、浴びてください。タオル出します。」
と出してくれる。
シャワー浴びて部屋に戻ると智子は寝ていた。
ベットに寄りかかって智子の顔を見た。
「綺麗な顔してる・・・」と思うと先ほどの
キスを思い出し、寝顔にチュッとした。
少しテレビ見ていたがおれも眠くなり床に
寝転がった。一時間もしただろうか。
「俺さん、ベットで寝てください。」と起こされる。
智子はベットの端に酔ったので、純粋に親切心から
言ったのだろう。寝ぼけていたので深く考えずに
ベットに寝る。
腕にしびれを感じたので目覚めると智子を腕枕で
抱きしめていた。寝ている智子はかわいい。
智子のシャンプーのにおいをかいだ俺は、
先ほどの舞との件もありぎゅっと抱きしめて
キスした。智子の胸が俺の胸にあたる。
厚手のロンTで気付かなかったがノーブラだった。
付き合った初日(2日目?)だ、と我慢しつつ
そっと智子の胸に手を当てて感触を楽しんでいた。
薄日が差し込んできた早朝、智子が目覚めたらしい。
智子の動きで目が覚めた。おはようと声をかけると
この状況に驚いた様子だったがすぐに状況を理解し
おはようございます。と軽くキスをしてきた。
そして俺の朝勃ちに気付き赤面し、困っていた。
智子の胸にあてている手を軽く動かすと「あ、」と
声を出す。「智子・・・」「俺さん、私そんな女じゃ
ないって信じてくれます?」と言いつつ俺のものを
握ってきた。
「俺の彼女なんだから・・・」というと
黙って服を脱ぎだした。
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