オンラインで書くとミスが重なります。
スミマセン。「なめて」と言ったのはもちろん舞です。
舞の口に大量に出たものを舞は飲み込んだ。
「はぁはぁ。水頂戴。。」と舞に言われペット
ボトルを取りにいく。
「ねぇ俺さん、ビデオ撮ってる?」と舞が気付いた
ようだ。「なんでそう思うの?」「あれカメラでしょ?」
「!!!」「お互い秘密にするために、コピー頂戴!」
なんてスケベなんだ舞は!。「証拠用にでにちゃんと撮影する」
というと舞は気にせず、「まだするの?」「当たり前だ。
今夜は徹夜だ・・・」「今度は後ろから、あと騎乗位もね。
あ、そろそろ生理だから中で逝っていいよ」「いいのか?」
うんとうなずく。
細いくびれをつかんで桃尻をアップで映し、高速で子宮を突く。
片手だと集中できない。しかし舞が逝くまでは、と我慢する。
ほどなくして舞の腕の力がぬけ、枕に顔を埋める。
「あぁ。もうダメ、いや~!」と言いつつ全身を痙攣させたあと
崩れ落ちた。
仰向けにして、舞のヌードをくまなく撮影。それだけで再び
最大限に勃起。舞は横目で確認し手を伸ばして握ってきた。
「まだ、もうちょっと、待って・・・」と息だえだえに言う。
まだ逝っていない俺はカメラを再度セットし座位で舞を突く。
舞の動きは鈍いが明らかに反応しており、俺も舞の中で果てた。
少しして抜き、舞の中からザーメンを流し出すところまで撮影。
おれも横になって舞を抱きながら会話。
「後輩いるのによかったのか?」
「だって俺さんの気持ちよかったんだもん。1回だけと思った
けどもうちょっと楽しみたい。彼女いないんでしょ?
しばらく相手してよ。」とスケベな舞に変貌していた。
まだ俺で4人目だというが、今までで一番気持ちよかったという。
ちなみに後輩とは昨晩の1回だけで実質3人目だ。
そのまま寝てしまい、翌朝、し忘れていた騎乗位をした。
腰を前後に動かすと「こんなの初めて」と舞は喘ぎ逝ってしまった。
出勤時間直前まで「動けない」と舞は余韻に浸っていた。
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