続きです
子供を出産して一年後、脱看護師が職場に復帰して、娘は病院の近くにある託児所に預けるようになりました
何年か経ち、娘も一人で歩き僕が家に帰ると「パパ、お帰りなちゃい!」と言うのが日課になっていました
夜寝る時は、娘を真ん中にして、3人で寝ました
エッチをする時は、僕が娘を抱きベットの下に子供用の小さな布団を敷き、娘をそこに寝かせ、エッチをしました
エッチをしていると、脱看護師が「ねえ、娘一人じゃ、可愛そうだよね!」と言い、僕が「弟か妹を作ろうか?」と言うと、脱看護師が「そろそろもう一人欲しいよね!早くしないと、私も年取って出産きつくなるから!」と言い、その日からエッチする時は中に出していました
以外にも、子供を作る予定がない時に妊娠して、子供が欲しいと思って中に出していたが、なかなか妊娠しなく半年程して、脱看護師が妊娠しました
月日が経ち、出産予定日が近付くと、またお義母さんが家に泊まり込み、僕と娘の面倒を見ました
僕が娘とお風呂に入る度に、お義母さんが膝下までの長い短パンを履いてお風呂に入ってきて「○○ちゃん(娘の名前)洗ってあげるから!」と言い、娘を洗うと「○○ちゃん(僕)精液瘤見せてごらん!」と言い、僕が娘を抱いて立ち上がると、お義母さんが精液瘤を触り確認してチンチンを指で摘まみ、包皮を捲って「もう、いいわよ!」と、まるで看護師が患者のチンチンを確認するみたいに言い、僕がたまに勃起すると、お義母さんが「何、ちょっと触ったくらいで、勃起して!」と言い、娘と一緒にお風呂場から出て行きました
僕はたまに、勃起したチンチンを擦り、出してしっかり搾り、洗ってお風呂場から出ました
出産予定日に、脱看護師は子供を産みました
今度は男の子を出産しました
病院に行き、僕が「よく頑張ったね!」と言うと、脱看護師が「産まれた時に、看護師さんが「産まれましたよ、元気な男の子!かわいいチンチン付いてますよ!」って言ってくれたの!それ聞いて私、なぜかあなたの事思い出しちゃって!」と言い、僕が「それって、僕のチンチンが赤ちゃんと同じくらいって事?」と言うと、脱看護師が「あなたのは、そんなに小さくないけど、なぜかそう思っちゃったの!」と言うと、お義母さんが「触ってあげたら、結構大きくなるけどね!」と言い、脱看護師が「お母さん、オチンチン触ってるの?」と言い、お義母さんが「触ってあげたわよ!包茎だから、恥垢がないかどうか見る為に皮を捲ってあげたわよ!」と言いました
続きは後程
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