続きです
2週間くらいして、日曜日に僕が食料品を買いに○○(大型商業施設)に行き歩いていると、後ろから肩を叩かれ振り向くと、脱看護師がいました
脱看護師が「こんにちは!買い物に来たの?」と言い、僕が「うん!食べる物買いに来た!脱看護師は服買いに来たの?」と言うと、脱看護師が「うん!今日までセールやってるから、いろいろ買って来たの!ねえ!男物の下着とかも、セールで安くなってたよ!見て来れば?」と言い、僕が「じゃ、ちょっと見て来ようかな!」と言い、2階に行き下着を見に行きました
セールで2~3割引の価格になっていて、僕がパンツを見て柄とか選んでいると「パンツ買うの?」と声を掛けられ、振り向くと脱看護師がいました
僕が「あれっ、帰ったかと思った!」と言うと、脱看護師が「何、買うんだろうって気になったから!」と言い、いろいろ手に取って見て「これなんか、いいと思うけど!○○君に似合いそう!」と言い、僕が「そうかな?」と言うと、脱看護師が「少し派手な方がいいよ!地味だと年寄り臭く見えるよ!」と言い、僕が「じゃ、これにしようかな!せっかく選んでくれた事だし!これと、後2枚くらい!」と言うと、脱看護師がいろいろ見て「これと、これかな!」と言い、選んでくれたパンツを買いました
僕が「じゃ、食べ物買って帰るね!」と言うと、脱看護師が「私も行ってもいい?」と言い、僕が「別にいいけど!食べ物買うだけだよ!」と言い、食料品売場に行きました
僕がインスタントラーメンや缶詰めなどをカゴに入れると、脱看護師が「いつもこういう物食べてるの?」と言い、僕が「うん、こういう物が多いかな!」と言うと、脱看護師が「栄養片寄るよ!」と言いました
あちこち廻り、コーラやジュースの飲み物やお菓子など少しカゴに入れて、惣菜コーナーに行き、おかずや弁当をカゴに入れると、脱看護師が「それ、今日の晩ご飯?」と言い、僕が「うん!今晩は、弁当と唐揚げ食べる!」と言うと、脱看護師が「家にお米はあるの?」と言い、僕が「お米はあるよ!炊くのが...ご飯の後、少し仕事したいから!」と言うと、脱看護師が「仕事も大事だけど、栄養片寄って病気になったら、仕事も出来なくなるんだよ!もう少し健康にも気を使ったら!ねえ、ご飯作ってあげようか?」と言い、僕が「悪いからいいよ!」と言うと、脱看護師が「いいから、作ってあげる!何か食べたい物ある?」と言い、僕が「何でもいいけど...じゃ、カレーが食べたい!」と言うと、脱看護師が「解った!じゃ、カレー作ってあげるから、弁当と唐揚げ戻して!あっ、弁当だけ戻して!」と言い、カレーの材料をカゴに入れて会計して、家に帰りました
家に帰ると、脱看護師が流し台に行きあちこち扉を開けて中を見て、ハイザーから米を出して研ぎ「仕事するなら、してていいよ!」と言い、食事支度を始めました
僕が仕事をしてしばらくすると、脱看護師が「ご飯出来たから、テーブルの上片付けて!」と言い、僕が資料とかを片付けると、脱看護師が「はい、お待たせ!」と言い、カレーとサラダをテーブルに並べました
脱看護師が「冷蔵庫にあった野菜使ったからね!お口に合うかどうか解らないけど、どうぞ!」と言い、僕が「頂きます!」と言い、食べると脱看護師が「どう?」と言い、僕が「うん!美味しいよ!」と言うと、脱看護師が「良かった!」と言い、脱看護師も食べました
少し食べるとルーの中に肉の固まりのような物があり、食べると唐揚げでした
僕が「唐揚げ入ってる!カレーと食べると美味しい!」と言うと、脱看護師が「私の地元のカレー屋さんに、唐揚げカレーってあるの!思い出して入れてみたの!」と言い、僕が「初めて食べた!美味しいね!」と言いました
食べ終わると、脱看護師が洗い物をしてくれました
洗い物が終わると、僕がコーヒーを淹れてテーブルに置くと、脱看護師が「ありがとう!」と言い、コーヒーを飲みました
僕も飲んでいると、脱看護師が「片寄った食生活してると、風邪とか引きやすくなるから気を付けた方がいいよ!栄養失調になる事もあるからね!家で仕事してるけど、ちゃんと睡眠時間取れてるの?」と言い、僕が「うん、一応取れてる!」と言うと、脱看護師が「ちゃんとご飯食べて、しっかり寝ないと体壊すからね!」と言い、僕が「うん、解った!」と言うと、脱看護師が「じゃ、そろそろ帰るね!カレー残っているから、温めてうどんにでも掛けて食べてね!じゃあね!」と言い、帰って行きました
10月になり、僕は仮免許の試験の為会社を休み、試験を受けました
試験はなんとか合格して、昼過ぎに終わったので僕はおばさんに電話して会いました
○○(大型商業施設)の駐車場で待っていると、おばさんが車で来て僕が車に乗ると、おばさんが「○○君元気だった!」と言い、僕が「うん!元気で頑張ってるよ!今日、仮免許の試験だった!」と言うと、おばさんが「免許取りに行ってるの?試験どうだったの?」と言い、僕が「なんとか受かった!」と言うと、おばさんが「良かったわね!じゃ、次から路上に出て運転するのね!おばさん旗持って、歩道から応援しようかしら!」と言い、僕が「恥ずかしいから、やめてよ!」と言うと、おばさんが「冗談よ!でも気を付けて運転してね!おばさんも初めて路上に出た時は、怖くてヒヤヒヤしながら運転したんだから!」と言い、僕が「うん!気を付けて運転するよ!」と言いました
少しして、おばさんが「○○君...また一緒にお風呂...入りましょうか...」と言い、僕が「うん、また一緒に入りたい!」と言うと、おばさんが「いつものところでいい...」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが車を走らせ、いつものラブホテルに行きました
ラブホテルに入り、おばさんが浴槽にお湯を入れお風呂場から出てきて、僕に抱き付き「○○君...」と言い、僕がおばさんの顔を見ると、おばさんが目を閉じ僕がおばさんにキスをすると、おばさんが舌を入れてきて、僕も舌を入れて絡め合いました
続きは後程
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