続きです
その日の晩に家で仕事をして、気が付くと午前3時を過ぎていて、僕は寝ました
昼前に、家のチャイムが鳴り僕がパジャマのままドアを開けると、エロ社員が立っていて「おはよう!まだ寝てたの?」と言い、僕が「夕べ遅くまで仕事してたから、まだ寝てたよ!やっぱり来たの?」と言うと、エロ社員が「今日、暇だって言ったでしょう!」と言い、僕が「来るって言わなかったよね!」と言うと、エロ社員が「どこにも行かなくて暇なんでしょう!じゃ、洗濯するから、お邪魔します!」と言い、家の中に入りました
エロ社員が買い物袋を流し台に置き、脱衣場へ行くと「洗濯物ここにあるだけ?」と言い、僕が「そこにあるだけ!」と言うと、エロ社員が「解った!」と言い、洗濯を始めました
僕がジャージに着替え、お風呂とトイレを掃除しました
掃除が終わると、エロ社員が来てお風呂とトイレを見て「うん!合格、良くできました!」と言い、僕が「やっぱり会社みたい!」と言うと、エロ社員が「会社だったらこうするよ!」と言い、僕の股間に手を伸ばし、僕が手を掴んで防いでおっぱいにタッチすると、エロ社員が「あんっ、もう!」と言い、僕が「たまには、やり返さないと!」と言い、トイレから逃げて茶の間に行きました
少しして、エロ社員が来て「今度、後ろからがっちり掴んでやるから、覚悟しときな!」と言い、脱衣場へ行きました
しばらくして、エロ社員が「ねえ、ハンガーラックとかないの?」と言い、僕が「ないよ!どうして?」と言うと、エロ社員が「下着干したら、干すところなくなって!」と言い、僕が脱衣場に行って見ると、ロープがいっぱいになっていました
僕が少し考え、クリーニングに出した時に付いていた針金のハンガーの掛けるところに洗濯バサミで靴下を止めました
ハンガー2つで12足分が干せて、靴下を干していた分のスペースが開きました
僕が「これなら、ここにワイシャツやボタンシャツとかハンガーに掛けてロープに掛けれるよね!」と言うと、エロ社員が「○○君すごいね!家でも改善してるよ!見直したわ!」と言い、僕が「シャツもハンガーに掛けて干せば、まだまだスペースが開くよね!でも重さでロープが持たないかも知れないから、両端に受けを付けて鉄パイプを掛けて、ハンガーを掛ければいいんだ!使わない時は、鉄パイプを外して立て掛けて置けば、邪魔にならないし!」と言うと、エロ社員が「私はさ!突っ張り棒って思い付いたけど、突っ張り棒も端から端まで掛けたら、重みで落ちるかもしれないよね!でも取り外し出来て、鉄パイプだったら、簡単には落ちないよね!」と言い、僕が「欲を言えば、鉄パイプをワイヤーで吊って上げ下げ出来ればいいんだけど、天井に工夫が必要だし家ではちょっと難しいかな!」と言うと、エロ社員が「あんた本当に変わったね!落ち込んでいる時の○○君と思えない!やっぱり私が見込んだだけのある男だよ!○○君の事惚れ直しちゃった!」と言い、僕に抱き付きほっぺにチューっとしました
取り敢えず掛けれるだけ掛けて、後はハンガーが掛けれそうなところに掛けて干しました
少しして、エロ社員がお昼ご飯を作り、エロ社員とお昼ご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、エロ社員が「今日これからどうするの?」と言い、僕が「夕方前に自動車学校に行ってこようと思ってる!」と言うと、エロ社員が「じゃ、晩ご飯作ってあげるから、私自動車学校まで送ってってあげるから!帰ってきたら食べな!」と言い、僕が「うん!ありがとう!前の分と合わせて、特製弁当2回にしておくから!でも特製マンコ弁当は、食べないよ!」と言うと、エロ社員が「なんかね!今日は○○君を食べようと思わないの!」と言い、僕が「珍しい!エロ社員がそんな事言うなんて!どうしたの?」と言うと、エロ社員が「なんかね、惚れちゃった!」と言い、僕が「僕の事を?」と言うと、エロ社員が「結婚したいとかそういう事じゃなくて、なんて言うかな...○○君が大きく見えるの!なんか気軽に手を出せないみたいな感じで!」と言い、僕が「大袈裟だよ!」と言うと、エロ社員が「ううん!大袈裟じゃなくて!なんか変な気持ちなの!」と言い、僕が「でも明日になったら、また僕のチンチン掴んでくるんでしょう!」と言うと、エロ社員が「それはあるかも!よし!じゃ晩ご飯作るから、窓拭きして!」と言いました
窓拭きしながら、僕が「エロ社員はどこか行くの?」と言うと、エロ社員が「明日、旦那の実家に行って一泊してくるの!お土産買って来てあげるね!」と言い、僕が「そんな事しなくていいよ!」と言いました
しばらくして、時間になりエロ社員に自動車学校まで送ってもらいました
お盆休みも終わり、会社に行くとエロ社員が「おはよう!はい、お土産!」と言い、僕が「ありがとう!」と言い、受け取るとエロ社員が「元気!」と言い、股間を掴んで来て、僕はお土産を持っていたのでタッチ出来ず「エロ社員痛い!気軽に手を出さないんじゃなかった?」と言うと、エロ社員が「思ってたけど、やっぱりいつもの○○君でいてほしいから掴む!」と言い、股間を揉んできました
少しして、エロ社員が手を離し、僕が隙を見ておっぱいにタッチして逃げると、エロ社員が「特製弁当3回にしてもらうからね!」と言いました
僕は事務所に行き、家で思い付いた事を資料にしたり、工程に行って改善したりして仕事に没頭しました
9月になり、全体朝礼で僕は改善提案賞をもらい、みんなの前で表彰されました
課長が社長に提案してくれて、表彰してくれる事になりました
社長が「全社員から改善提案を募りたい!」と言い、何日かするといろんな改善提案が出てきました
課長が一人では大変だろうと、男性社員と女性社員を一人づつ、僕のサポートに付けて繰れて、僕がリーダーを任されました
みんなから出された改善提案を、3人で検討して毎日仕事に没頭して、仕事が楽しくなっていました
何日かして、日曜日に家で洗濯をしていると、家のチャイムが鳴り玄関を開けると、脱看護師が立っていました
脱看護師が「こんにちは!」と言い、僕が「こんにちは!今日はどうしたの?」と言うと、脱看護師が「お話しがあって...」と言い、僕が「話しって?」と言うと、脱看護師が「この間...」と言い、僕が「玄関先じゃなんだから、中に入ります?」と言うと、脱看護師が「お邪魔していいですか?」と言い、僕が「どうぞ!」と言いました
続きは後程
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