続きです
少ししてばあちゃんが「一人でやっていけるか?ばあちゃん一緒に暮らしてやるか?ばあちゃんになんぼでも甘えたっていいんだぞ!」と言い、僕が「大丈夫!一人でやっていけるから!ばあちゃんの気持ちは嬉しいけど、一人で頑張ってみるよ!どうしてもだめになったら、その時にばあちゃんにお願いするよ!」と言うと、ばあちゃんが「そうか!解った!お前も母さんに似て意固地だな!」と言い、僕が「お母さんが?」と言うと、ばあちゃんが「お前の母さんが離婚した時にな!お前がまだ小学生で大変だろうと思ってな、ばあちゃんが一緒に暮らしてやるって言ったんだけどな、お前の母さんは一人でお前を育てるって言ったんだ!やっぱり親子だな!ばあちゃん安心したな、お前が強い子になって、ばあちゃん嬉しいな!」と言い、僕が「ばあちゃん、たまに遊びに来てね!僕も遊びに行くから!」と言うと、ばあちゃんが「お前は○○(いとこ)と違って、本当に優しい子だね!母さんの育て方が良かったんだな、お前の母さんもお前の事、安心して見守っているな!」と言い、僕が「ばあちゃん...でも今日は、ばあちゃんに甘えてもいい?」と言うと、ばあちゃんが「いいぞ!甘えさせてやるぞ!こっちもか?」と言い、僕のチンチンを触り、僕が「うん、こっちも!」と言うと、ばあちゃんが「お前のチンチンまた気持ちよくしてやるからな!もう、上がろうか!」と言い、お風呂から上がり、ばあちゃんが自分の体を拭いてから、僕の体を拭き頭を拭いて、ドライヤーで髪を乾かしてくれました
髪が乾くと、ばあちゃんが毛を剃っているところを撫でて「肌が少し荒れてるな!なんも手入れしてないのか?」と言い、僕が「してない、剃ってるだけ!」と言うと、ばあちゃんが「こっちおいで!」と言い、茶の間に行きハンドバッグから、丸い平べったい小さな缶を取り出し、開けてクリームを指に取り、毛を剃っているところに塗り擦りました
僕が「それ何?」と言うと、ばあちゃんが「保湿クリームだ!ばあちゃん乾燥肌だから、塗ってるんだ!こういうの塗っておけば、肌荒れも防げるからな!しっとりもしてくるぞ!」と言いました
少しして、ばあちゃんが「甘えさせてやるから、もう寝ような!ばあちゃんのおっぱい吸わせてやるからな!」と言い、ばあちゃんとベットに入りました
ばあちゃんが「広いベットだな!ばあちゃんこんな広いとこで寝るのは初めてだな!ほら、おっぱい吸わせてやるから、こっちにこいな!」と言い、僕が腕枕してもらうと、ばあちゃんがおっぱいを掴んで持ち上げて、僕の口に乳首を充てて、口に含ませてくれました
しばらくして、ばあちゃんが僕の頭を撫でて「お前とこうしていると、お前の小さい頃の事思い出すな!ばあちゃんばあちゃんって、ばあちゃんによく抱き付いてきたな!ばあちゃんもお前に抱き付かれたら嬉しくてな!母さんに内緒でチョコあげたら、お前は口元にチョコ付けてて、ばあちゃんお前の母さんに怒られた事思い出すな!」と言い、僕が乳首から口を離し「そんな事あったの?僕全然覚えてないよ!」と言うと、ばあちゃんが「そんな事もあったんだ!ばあちゃんが抱いていたらな、お前寝ちゃってな、お前おねしょしちゃってばあちゃんのスカートびちゃびちゃにした事もあったな!」と言い、僕が「えー!ばあちゃんに抱っこされながら、僕おねしょしたの?」と言うと、ばあちゃんが「そうだ!ばあちゃん脚が生暖かいと思ったら、お前おしっこ漏らしちゃって、ズボンびちゃびちゃになってたんだ!」と言い、僕が「僕、初めて聞いた!」と言うと、ばあちゃんが「小さい頃の話しだからな!今はもう、おねしょなんてしてないだろ!」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、ばあちゃんが「今でも、おねしょしてたら、ばあちゃんオムツなんぼでも替えてやるけどな!病院で替えてあげたみたいにな!」と言い、僕が「あれは、おねしょじゃなくて、トイレに行けなかったから仕方なくオムツしてたの!僕もう大人だよ!」と言うと、ばあちゃんが「そんな事ないんだぞ!大人でもおねしょする人いるからな!」と言い、僕が「大人でも?」と言うと、ばあちゃんが「いるぞ!」と言い、僕が「そういえば、ばあちゃんっておしっこ漏れたりしないの?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんは漏らした事ないぞ!じいちゃんに吹かされる事はあるけどな!」と言い、僕が「ばあちゃんも潮吹くの?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんだって女だぞ!潮だって吹くぞ!」と言い、僕が「じいちゃんが指で擦って?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんに気持ちよくしてもらうとな、吹いちゃうぞ!お前は、あの人を吹かさしていたのか?」と言い、僕が「うん!指で擦ると吹いてたよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前の指も気持ちいいんだな!お前は吹いた事ないのか?」と言い、僕が「あるよ!あの人に吹かされた!」と言うと、ばあちゃんが「どうだった、気持ち良かったか!」と言い、僕が「うん、なんかね!おしっこしたくないのに、無理やり出される感じはするけど、出されたって感じで気持ち良かったよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前もいろいろ経験出来て良かったな!ばあちゃんともしたしな!」と言い、僕のチンチンを触り指で摘まんで揉みました
ばあちゃんが「じいちゃんには内緒にするからな!ばあちゃんが気持ちよくしてやるからな!おっぱい吸ってな!」と言い、僕がまたおっぱいを吸って、もう片方の乳首を指でグリグリしました
少しして、僕が勃起してばあちゃんがチンチンを握り、ゆっくり擦りました
少しすると、ばあちゃんが「あんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が乳首から手を離しあそこを触ると、濡れていました
ばあちゃんが僕に覆い被さり、チンチンを擦りながら乳首を舐めて、少しして僕の脚の間に入り、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「ばあちゃん...気持ちいい...」と言うと、ばあちゃんが口を離し「そうか、気持ちいいか!もっと気持ちよくしてやるからな!」と言い、またチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、ばあちゃんが口を離し、僕がばあちゃんを寝かせばあちゃんの脚の間に顔を埋めて、あそこを舐めました
少しして包皮を捲ってクリトリスを舐めて、あそこに指を入れて擦りました
ばあちゃんが「いいっ...いいっ...気持ちいいな...あんっ...あんっ...」と言い、少ししてばあちゃんが体を仰け反らしました
ばあちゃんが「お前のチンチン...」と言い、僕が脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
ばあちゃんが「お前の...いいっ...いいっ...あんっ...」と言い、しばらくして僕があそこからチンチンを抜いて「ばあちゃん、後ろからしたい!」と言うと、ばあちゃんが起き上がり四つん這いになって「入れてくれな!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
ばあちゃんが「固くて...じいちゃんと...違うな...もっと...もっとしてな...」と言い、腰を振っていました
しばらくして、僕が「ばあちゃん、僕もう...」と言うと、ばあちゃんが「いっぱい出しな...ばあちゃんの中に...出していいからな...」と言い、僕が「ばあちゃん...」と言い、中に出すとばあちゃんが「あー...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、指を入れて精子を掻き出し、ティッシュであそこを拭くと、ばあちゃんが僕の方を向き、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、ばあちゃんが口を離し「お前の精子は美味しいな!」と言い、僕が「じいちゃんのまだ飲んでるの?」と言うと、ばあちゃんが「飲んでるぞ!たまにだけどな!」と言いました
続きは後程
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