続きです
婦長のお陰で気持ちも落ち着き、仕事も頑張れました
何か吹っ切れた感じで自分でも解るくらい明るくなりました
会社でも、エロ社員に「最近、いい顔してるよ!仕事も頑張ってるみたいだし!」と言われたり、別の女性社員にも「なんかいい事あったの?表情が変わってきてるよ!」と言われたりしました
何日かして、エロ社員が相変わらず股間を掴んで来て「元気!」と言ってくるので、僕が「元気だよ!」と言い、エロ社員のおっぱいにタッチすると、エロ社員が「やんっ!」と言い、股間から手を離し、僕が「お返しだよ!」と言うと、エロ社員が「もう!また掴んでやる!」と言い、じゃれ合ったりしていました
いちゃつくってよりは、コミュニケーション的な感じで接して、既事務員にもおっぱいを突っついたりして、悪ガキのようになっていました
会社に出勤しても、仲間がいるんだと思うようになり、仕事にも没頭する事が出来ました
仕事も自分のペースで出来るようになり、残業しない日を作り、仕事が終わってから自動車学校に通い始めました
毎日は通えないが、週に2回程度通うようにしました
たまに、エロ社員が自動車学校まで送ってくれて「これ、帰ったら食べなさい!遅くなったら食事支度大変でしょう!」と言い、弁当を作ってくれたりしました
たまに婦長に電話して来てもらって、おっぱい吸わせてもらって手や口で、出してもらったりご飯を作ってもらったりしました
婦長に会う事で、寂しさや空しさを感じなくなりました
8月になり、ばあちゃんから電話がきて「お盆休みにまた、二人で遊びに来いな!」と言い、僕が「ばあちゃん、僕もうあの人と別れたから、二人で行けない!」と言うと、ばあちゃんが「別れたのか、そうか!お前今一人で暮らしているのか?」と言い、僕が「うん!一人で暮らしてるよ!」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃん様子見に行くからな!今度の日曜日昼前に着く汽車で行くから、駅まで迎えに来てくれな!」と言い、僕が「うん、解った!」と言い、電話を切りました
日曜日になり、ばあちゃんを迎えに行きました
ばあちゃんとデパートに行き、大食堂でお昼ご飯を食べて、服とか下着を買ってくれて食料品など買い、バスに乗り家に帰りました
家に着き中に入ると、ばあちゃんが「ここは初めてきたな!いいとこだな!」と言い、家の中を見渡し「男の一人暮らしにしては、綺麗な方だな!じいちゃんは酷かったぞ!」と言い、僕が「じいちゃんそんなに酷かったの?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんは片付ける事しないから、毎日じいちゃんのところ行って片付けてやってたんだ!」と言い、僕が「じいちゃんと付き合っていた時?」と言うと、ばあちゃんが「そうだ!初めてじいちゃんの家に行った時にびっくりしてな、ばあちゃん掃除してやったんだ!」と言い、僕が「ばあちゃんよく帰らないで掃除したね!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんの事が好きだったからな!こんなに酷いとこでエッチ出来ないと思ってな!」と言い、僕が「ばあちゃんエッチしに、じいちゃんの家に行ったの?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんはそのつもりなかったみたいだけど、ばあちゃんは男の一人暮らしの家に行くんだから、抱かれる覚悟はしてたんだ!」と言い、僕が「その時にじいちゃんと初めてエッチしたの?」と言うと、ばあちゃんが「そうだ!そん時妊娠して、お前の母さんを産んだんだ!」と言い、僕が「初めての時、どうだったの、気持ち良かった?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんのエッチ話し聞いてどうするんだ!お前は初めての時どうだった!あの人を気持ちよくさせてやったか?」と言い、僕が「僕初めての時、入れる前に出ちゃって...」と言うと、ばあちゃんが「お前はやっぱりじいちゃんに似たんだな!じいちゃんは入れてすぐに、ばあちゃんの中に出しちゃったんだ!」と言い、僕が「じいちゃんも!」と言うと、ばあちゃんが「そうだ!皮被りと言い、早漏と言いお前は本当にじいちゃんに似たんだな!」と言いました
少しして、ばあちゃんが「洗濯はちゃんとしてるのか?」と言い、僕が「してるよ!毎日は出来ないから、週に何回かだけど!」と言うと、ばあちゃんが「ご飯はどうしてるんだ?」と言い、僕が「ご飯は自分で作ったり、作ってもらったり!」と言うと、ばあちゃんが「作ってもらったりって、誰に?」と言い、僕が「会社の人に!」と言うと、ばあちゃんが「そうか!会社の人にちゃんとお礼するんだぞ!」と言い、僕が「うん!解った!」と言いました
しばらくして、ばあちゃんが晩ご飯の支度を始めました
僕がお風呂に行き、お湯を貯めました
ばあちゃんと一緒に晩ご飯を食べて、後片付けが終わると、ばあちゃんが「ばあちゃんとお風呂入るか?」と言い、僕が「うん!いいよ!」と言い、ばあちゃんとお風呂に入りました
お風呂に入り、ばあちゃんが僕の体を洗い、チンチンを掴んで包皮をズルッと剥いて「ちゃんと剥いて洗っているか?」と言い、僕が「うん!洗ってるよ!」と言うと、ばあちゃんが「そうか!カスはないみたいだな!」と言い、チンチンを擦ると勃起しました
ばあちゃんが「気持ちいいのか?」と言い、僕が「うん!気持ちいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんも洗ってほしいな!」と言い、僕がタオルでばあちゃんの背中を擦り、脚と腕を洗い前に廻りおっぱいを洗い、あそこをタオルで擦りました
ばあちゃんが「んんっ...んんっ...」と言い、僕の肩に手を置きました
僕がばあちゃんにシャワーを掛けて、僕もシャワーを浴びて泡を落とし、ばあちゃんと浴槽に入りました
ばあちゃんが「お前とこうしてお風呂に入るのも、久し振りだな!」と言い、僕が「じいちゃんとまだ一緒に入ってるの?」と言うと、ばあちゃんが「入ってるぞ!じいちゃんのチンチンも洗ってやってるぞ!お前みたいに固くならんけどな!」と言い、僕が「でもじいちゃんとまだしてるんでしょう?」と言うと、ばあちゃんが「たまにな!じいちゃんも年だから、あんまり勃たなくなってきてるからな!」と言い、僕が「ばあちゃんはまだしたいの?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんもまだ、女だと思っているからな!」と言い、僕が「ばあちゃんすごいね!」と言うと、ばあちゃんが「お前はまだまだ、女の事を解ってないんだな!男は勃たなくなったらセックスしたいって思わなくなるけどな、女は勃つチンポにいつまでも跨がりたいもんなんだ!」と言い、僕が「そうなの?」と言うと、ばあちゃんが「お前も勃たなくなる前に、女をいっぱい経験するんだな!セックスして女が離れていかなくなれば、男として一人前だな!」と言いました
続きは後程
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