続きです
婦長が帰って僕がテレビを見ていて、一時間くらいして電話が鳴り僕が出ると婦長からでした
僕が「土曜日の時間の事!」と言うと、婦長が「違うんですよ!私とても恥ずかしい事しちゃったんですよ!」と少し慌てた感じで言い、僕が「どうしたの?そんなに慌てて!」と言うと、婦長が「恥ずかしいんだけど、私下着履かないで帰ってしまって!バスに乗って座ったら何か違和感があって、何とか家まで帰ってきたんですよ!もう恥ずかしいったらありゃしない!」と言い、僕が「家にいる時気付かなかったの?」と言うと、婦長が「○○君とご飯食べている時は覚えていたんですけど、話ししているうちに、すっかり忘れてしまっていたんですよ!」と言い、僕が「ちょっと待ってて!」と言い受話器を置き、脱衣場へ行くと婦長のパンティがロープに掛かっていて、触るとまだ少し湿っぽく濡れていました
僕が茶の間に戻り受話器を持って「婦長のパンティ干してあった!でもまだ濡れてたよ!」と言うと、婦長が「もう、恥ずかしいわ!じゃ、お願いですけど、乾いたら何か袋に入れてしまっておいてちょうだい!」と言い、僕が「うん!解った!」と言い、電話を切りました
少しして、僕が食料品を買いに○○(大型商業施設)に行き、いろいろ買って夕方に適当におかずを作り、晩ご飯を食べて婦長のパンティを思い出し、脱衣場へ行き乾いたパンティを畳んで紙袋に入れておきました
翌日からまた仕事にも励み、いろいろ改善案を出して取り組みました
何日かして、婦長から電話があり駅で朝7:30に待ち合わせする事にしました
土曜日になり、婦長と会うと婦長が「○○君おはよう!」と言い、僕が「おはよう、ございます!」と言い、婦長に紙袋を渡すと、婦長が「もう、恥ずかしいわ!あんな失敗したの初めてですよ!」と言い、僕が「婦長にもあんな失敗する事があるんだね!あんな慌てた婦長の声聞いた事なかったから!」と言うと、婦長が「もう、恥ずかしいから言わないでちょうだい!さあ、行きますよ!」と言い、汽車に乗りました
車内で婦長が弁当とか飲み物を買ってくれました
○○市に着き、婦長が「13:00になったらホテルに入れますから、ホテルで待っててちょうだい、私の名前言えばいいですから!私はこのまま婦長会に出て18:00にはホテルに戻りますから、その後でご飯食べに行きましょう!」と言い、タクシーに乗って行きました
僕は時間まで喫茶店で暇を潰し、ホテルに入りテレビを視たりして婦長を待ちました
17:00過ぎに婦長が戻って来て、僕が「早かったね!」と言うと、婦長が「懇親会の途中でもういいかなって思って抜けてきたんですよ!じゃ、行きますよ!」と言い、ホテルを出てタクシーに乗り、山の方に向かいました
タクシーが駐車場に着くと、人がいっぱいいました
タクシーを降りて、婦長が「こっちですよ!」と言い、遊歩道を歩きました
しばらく歩くと、ザーっと滝の音が聞こえ少し行くと滝が見えました
下の方に降りて行くと、上から落ちてくる滝が迫力があり、何もかも忘れてしまいそうになりました
婦長が「どうですか?気持ちが落ち着きませんか!私もこの間の事は忘れられますよ!」と言い、僕が「なんか滝を見ていると、気持ちが落ち着いて、気分がすごくいい!」と言うと、婦長が「一緒に来てもらって、良かったですよ!○○君が喜んでもらえて一緒にきた甲斐がありましたよ!」と言いました
駐車場まで戻ると、駅までの送迎用のバスが来ていてバスに乗り、駅まで行って○○市で有名な焼き肉屋に行き、焼き肉を食べました
ホテルに戻り、婦長が「明日お母さんのお墓参りに行きますから、お風呂入って早く寝ましょうね!」と言い、僕が「うん!解った!」と言うと、婦長が「じゃ、お風呂入りますよ!」と言い、僕の服を脱がして自分も服を脱ぎました
婦長が「明日はお母さんに会うんですから、綺麗にして行きましょうね!」と言い、僕の体を洗い足の指の間や、肛門も手で擦って洗ってくれました
洗い終わると、シャワーを掛けて婦長がしゃがんでチンチンを擦り、僕が勃起すると婦長が「明日朝早いから、今日はお口で出してあげますよ!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「あっ、出ちゃう!」と言うと、婦長が口の動きを早くして僕が「出る!」と言い、婦長の口の中に出すと、婦長がチンチンの根本を揉みながら、口をゆっくり動かしました
僕が出し終わると、婦長がチンチンから口を離し、ゴクッと飲みました
僕が「婦長、飲んだの?」と言うと、婦長が「飲みましたよ!○○君のいつも少し飲んでますから!」と言い、またチンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、婦長が口を離し「今日もいっぱい出しましたね!私のお口、気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん!気持ち良かった!」と言うと、婦長が「じゃ、上がりますよ!」と言い、僕の体をバスタオルで拭き、自分も拭いてベットに行き、ベットに座り脚を伸ばして「おいで!」と言い、僕が脚の上に寝ると、いつものように頭を抱えおっぱいを吸わせてくれました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「もう寝る!」と体を起こして言うと、婦長が「じゃ、おやすみなさい!」と言い、僕に布団を掛けて婦長もベットに入り、電気を消しました
翌朝、婦長に起こされてホテルを出て汽車に乗り、お母さんの墓参りに行きました
墓参りに行く途中で、僕がお供え物を買うと婦長が花を買ってくれました
お墓に行き、お供え物を置き婦長が花を添えてくれました
僕はお母さんに「みんなによくしてもらって頑張っているから、心配しないでね!」と言うと、婦長が黙って手を合わせていました
墓参りが終わると、婦長が「○○君が来てくれたから、お母さんも喜んでますね!○○君の気持ち、お母さんに伝わってますから、お母さんも安心してますよ!」と言いました
駅まで戻り、汽車に乗り帰りました
帰りの汽車の中で、婦長とお母さんの思い出話しをして、婦長が「優しいお母さんだったんですね!○○君がおっぱい吸いたがる気持ちが、よく解りましたよ!私のおっぱいをお母さんのおっぱいだと思って、いくらでも吸って下さいね!今日も吸いたいですか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が「帰ったら吸わせてあげますよ!」と言いました
駅に着き、駅から一緒にバスに乗り家に帰りました
家に入り、婦長がソファーに座り僕が婦長に缶ジュースを渡すと婦長が飲み、少しして僕がソファーに座ると、婦長が服を捲りブラジャーを持ち上げておっぱいを出し、僕を脚の上に寝かし僕の頭を抱え、乳首を口に含ませて背中をポンポンと軽く叩きました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「婦長のおっぱい、お母さんと同じくらい気持ちが安らぐ!」と言うと、婦長が「お母さん代わりになれて良かったですよ!吸いたくなったら、いつでも言って下さいね!」と言いました
少しして、婦長が「明日、お仕事ですから、そろそろ帰りますね!」と言い、僕が「ちゃんとパンティ履いてる?」と言うと、婦長が「もう、思い出させないでちょうだい!せっかく滝見て忘れてたんですよ!」と言いました
少しして婦長が「じゃ、またね!いつでも電話して下さいね!いつでも来ますからね!」と言い、帰って行きました
続きは後程
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