続きです
天丼を食べ終わり、婦長とラブホテルに入りました
婦長がお風呂場へ行き、浴槽にお湯を入れ婦長が「お湯が貯まるまで、待って下さいね!」と言い、僕がベットに座って待ちました
しばらくして、婦長が僕の前に来て「服脱がしますよ!」と言い、僕が立ち上がると婦長が僕の服を脱がし、全部脱がすと婦長も服を脱ぎました
一緒にお風呂に入り、婦長が僕にシャワーを掛けて、石鹸を付けて体を洗いチンチンを指で摘まんで包皮をズルッと剥き、先っちょを指で摘まむように洗うと、勃起して婦長が「今日は大きくなりましたね!顔付きといい、心の病は治まったようですね!」と言い、チンチンを擦りました
少しして、僕が「気持ちよくて、出ちゃいそう!」と言うと、婦長が「ごめんなさい!触り過ぎましたね!」と言い、チンチンから手を離し僕にシャワーを掛けました
婦長が「お風呂入ってちょうだい!」と言い、僕が浴槽に入ると、婦長が自分の体を洗いました
婦長が洗い終わると、僕が「婦長も入ろう!」と言うと、婦長が「嫌ですよ!お湯が無くなっちゃいますよ!それに○○君を押し潰してしまいますよ!」と言い、僕が「婦長も温まろうよ!」と言うと、婦長が「私は掛けるだけで十分ですよ!」と言い、洗面器で浴槽のお湯を掬い、しゃがんで自分の体に掛けました
しばらくして、僕が「もう、上がる!」と言うと、婦長が「もう、出ましょうか!」と言い、先に出て「ちょっと、待ってね!」と言い、自分の体を拭き「いいですよ!」と言い、僕が出ると婦長が僕の体を拭きました
拭き終わると、婦長がバスタオルを胸に充てて、僕の背中に手を廻しベットに入りました
ベットに入ると、婦長が座り脚を伸ばしバスタオルを取り「いいですよ!脚の上に寝て下さい!」と言い、僕が寝ると婦長が僕の頭を抱え、おっぱいを持って僕の口に乳首を含ませました
僕がおっぱいを吸うと、婦長が背中を撫でました
僕は心地よくて、寝てしまいそうになると、婦長が「寝てもいいですよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「大丈夫!」と言うと、婦長がまた僕の口に乳首を含ませ「遠慮しなくていいですよ!」と言い、僕は寝てしまいました
僕が目を覚ますと、婦長が「寝てていいですよ!5分くらいしか寝てないですよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「婦長のおっぱい吸うと、気持ちが楽になって落ち着く!」と言うと、婦長が「私のおっぱいそんなにいいですか?」と言い、僕が「すごくいい!」と言うと、婦長が「こんなおっぱいで良かったら、いくらでも吸って下さい!」と言い、僕が「じゃ、腕枕して!」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、横になり腕を伸ばし、僕が頭を乗せると婦長がまた僕の口に乳首を含ませ、布団を掛けました
僕は母親に抱っこされ腕の中で寝ている子供のような感覚に陥り、また寝てしまいました
しばらくして、僕が目を覚ますと口をポカーンと空いていて、乳首でなくおっぱいに口を付けてヨダレを垂らしていました
婦長が「まだ寝てても、いいですよ!」と言い、僕が「もう目が覚めたから大丈夫!ごめんなさい!ヨダレおっぱいに付けて寝てた!」と言うと、婦長が「赤ちゃんみたいに、かわいい顔してましたよ!」と言いました
少しして、僕が「あのね...変な事聞いていい?」と言うと、婦長が「何でしょう!」と言い、僕が「婦長は、オナニーした後...その...寂しくなる事ないの?」と言うと、婦長が「オナニーの後ですか...ありますよ!○○君が気にしているのはその事ですか?」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「私とエッチした後は、寂しくならなかったですか?」と言い、僕が「婦長とエッチした後は、寂しくならなかったよ!」と言うと、婦長が「それは寂しいと言うより、空しさがあるのではないですか?」と言い、僕が「そんな感じ!」と言うと、婦長が「まだ人恋しさがあるんですね!」と言い、僕が「人恋しさ?」と言うと、婦長が「オナニーして射精した時に、自分でなく誰かに射精させて欲しいと思っている事ですよ!」と言い、僕が「そういうふうに思う事ある!」と言うと、婦長が「私も思う事がありますよ!でも最近は○○君に満足させてもらってますから、あまり思わないですよ!」と言い、僕が「僕に?」と言うと、婦長が「○○君にエッチしてもらってますから、オナニーも○○君の事思い出してしてるので、頭の中には○○君がいるんですよ!」と言いました
僕はまた何か婦長に教えられた気がしました
僕が「じゃ、婦長を拘束した時の事思い出しながら、オナニーすれば婦長とエッチしてる感じになるかも!そうしたら空しくないかも!前に思い出してもいいって言ってたし!」と言うと、婦長が「言ったけど、拘束の事は...恥ずかしいから...おっぱいだけにしてちょうだい!もう、また恥ずかしくなってきましたよ!」と言い、バスタオルで顔を隠しました
僕がバスタオルを引っ張って取り、婦長に抱きつきキスをすると、婦長が「んんっ...」と言い、僕に抱きつきました
婦長が舌を入れてきたので、僕も舌を入れて舌を絡め合い、僕が婦長を押し倒し乳首を指でグリグリすると、婦長が「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕が口を離し乳首を舐めると、婦長が「あー...あー...あー...あー...」と言い、僕が乳首を舐めながらあそこを触り、クリトリスを指で擦ると、婦長が「あー...あー...感じる...そこ...いいっ...」と言い、あそこが濡れてきて、僕があそこに指を入れて擦りました
婦長が「あー...あー...いいっ...いいっ...気持ちいいっ...」と言い、しばらくすると「だめっ...逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせました
続きは後程
※元投稿はこちら >>