続きです
僕がおばさんの体のあちこちを摘まんだり突っついたりすると、おばさんが「あーん、また!いやーん、くすぐったい、だめっ、」と言い、顔から手を離し僕の手を掴もうとしました
少しして、おばさんが「○○君といると楽しいわ!こんなに笑ったのも久し振りだわ!」と言い、僕が「おばさんの笑った顔、初めて見た!おばさんかわいいね!」と言うと、おばさんが「もう、からかわないで!」と言い、僕が「からかってないよ!二コってした顔はいつも見るけど、笑った顔見るの初めてだからすごく可愛く見えて!」と言うと、おばさんが「かわいいって言ってくれて、ありがとう!嬉しいわ!今度から○○君に擽ってもらって、いっぱい笑おうかしら!」と言いました
少しして、僕が「おばさん晩ご飯は何が食べたいの?」と言うと、おばさんが「何がいいかしら!○○君は?」と言い、僕が「僕は○○のトンカツかな!」と言うと、おばさんが「いいわね!おばさんも食べたいわ!行ったことないから!」と言い、僕が「じゃ、晩ご飯はトンカツにしよう!」と言うと、おばさんが「じゃ、お風呂入りましょう!今日は頭も洗ってあげるわ!」と言い、お風呂場に行きました
おばさんが僕の体を洗い終わると「椅子に座って!目、瞑ってね!」と言い、僕が座り目を瞑るとおばさんが頭にシャワーを掛けてシャンプーを付けて、髪を洗いました
おばさんが丁度いい強さで髪を洗い、僕が「おばさん頭気持ちいいよ!」と言うと、おばさんが手を止め「気持ちいい!良かったわ、喜んでもらえて!痒いところはない?」と言い、僕が「大丈夫!」と言うと、おばさんが手を動かしました
しばらくして、おばさんが「シャワー掛けるから、目瞑ってね!」と言い、頭にシャワーを掛けました
少しして、おばさんがシャワーを止めて、タオルで頭を拭き、僕が顔を上げると顔を拭いてくれました
少しして、僕がおばさんの体を洗いました
おばさんの体を石鹸を付けたタオルで擦り、後ろからおっぱいを手で揉みながら洗い、乳首を指で摘まんでグリグリすると、おばさんが「だめっ...あんっ...」と言い、僕に持たれ掛けてきました
僕があそこに手を伸ばしあそこを擦ると、おばさんが「あんっ...だめっ...あんっ...」と言い、前に少し屈むとおばさんが「あんっ...お尻に...チンチンが...当たって...」と言い、僕がおばさんの前に廻りあそこを擦りました
少しして、僕があそこに指を入れて擦ると、おばさんが「だめっ...感じちゃう...あんっ...」と言い、悶えていました
しばらくして、おばさんが「だめっ...だめっ...逝っちゃう...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせて、潮を吹きました
おばさんがハァハァ言いながら「もう、またおしっこ漏らされちゃった!」と言い、シャワーを掴んで自分の体に掛けて、あそこに掛けながら擦り、少しして僕にシャワーを掛けました
泡を洗い流すと、おばさんが「お風呂入りましょう!」と言い、向かい合わせで浴槽に入りました
おばさんが「○○のトンカツ、楽しみだわ!」と言い、僕が「旦那さんと出掛けないから、食べた事ないよね!」と言うと、おばさんが「ないわ!トンカツなんてお惣菜でしか、食べないから!美味しいって評判よね!」と言い、僕が「美味しいよ!ご飯と味噌汁がお代わり無料だし、キャベツも山盛りだし、食べ応えあるよ!」と言うと、おばさんが「聞いてるだけで、おばさんヨダレが出ちゃいそうだわ!」と言いました
お風呂から上がり、おばさんがバスタオルで僕の体を拭いて、自分も拭きました
ラブホテルを出て、トンカツ屋に行きました
トンカツ屋に入り、小上がりに座って注文しました
トンカツが来て、おばさんが食べると「美味しい!お肉が柔らかくて甘いわ!」と言い、ニコニコしながら食べました
食べ終わり、おばさんが「美味しかったわ!こんなに美味しいトンカツ初めてかも!」と言い、僕が「またどこか美味しい店があったら、教えてあげるから一緒に行こう!」と言うと、おばさんが「是非、お願いするわ!」と言いました
店を出て、おばさんに家まで送ってもらいました
おばさんに会って少し気持ちが落ち着き、お腹も満たされたのもあって、その夜はぐっすり寝れました
仕事は仕事として没頭して改善に取り組み、家に帰ってからは、洗濯掃除をして時折自炊もして、たまにオナニーもしました
ただ、オナニーをすると空しくもなりました
エロ社員や既事務員にお願いすれば、セックスも出来たが、毎日顔を合わすのでいつでもお願い出来ると思うとなかなか言えずにいました
空しさが積もって、僕は婦長に電話して次の土曜日に会いました
いつものように、○○デパートの入り口で会い、婦長が「○○君久し振りですね!今日はいい顔してますね!」と言い、僕が「うん!仕事でちょっと任されている事あって、今頑張っているからかな!」と言うと、婦長が「いい事ですね!でも私に会いたいって事は、何か他にあって私に甘えたくなったのですね!○○君が甘えたいなら、甘えさせてあげますよ!」と言い、僕が「うん!甘えたくて電話した!」と言うと、婦長が「いっぱい甘えて下さい!じゃ、お昼近いですから、何か食べてから、おっぱい吸わせてあげますね!」と言い、婦長と天丼を食べました
続きは後程
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