続きです
僕が「おばさんも一人で寂しいの?僕も今一人だからおばさんの気持ち解るよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!○○君が元気ないのに、私が慰められて私も○○君に会うと心が安らぐわ!」と言い、僕が「僕もおばさんに会えて、嬉しくてほっとする!」と言うと、おばさんが「でもお仕事の方、首になるかもって何とかならないの?首になっちゃったらまたお仕事探さなければならないでしょう?せっかく覚えたお仕事何でしょう!おばさんが一緒に謝ってあげたいけど、関係のない私が話しする訳にもいかないし!」と言い、僕が「もう、どうなってもいい...」と言うと、おばさんが僕の横に座り「そんな事言わないの!おばさんが何か力になる事ない!」と言い、僕が「別にない...ただおばさんに会って甘えたかっただけ...」と言うと、おばさんが「私に...いいわよ!甘えさせてあげるわよ!どうしてほしいか言って!」と言い、僕が「膝枕してほしい...」と言うと、おばさんが脚を伸ばし「ここに頭乗せて!」と言い、僕が太ももに頭を乗せて寝ると、おばさんが僕の頭を撫でてくれました
少しして、おばさんが「亡くなったお母さんにも膝枕してもらっていたの?」と言い、僕が「ううん...お母さんは腕枕してくれた...」と言うと、おばさんが「じゃ、腕枕してあげるわよ!起きてくれる!」と言い、僕が起きると、おばさんがクッションを取りおばさんが枕にして寝て、腕を伸ばして「はい、ここに寝て!」と言い、僕が腕に頭を乗せました
おばさんがまた僕の頭を撫でてくれました
僕がおばさんのおっぱいに顔を埋めるようにおばさんに寄り添うと、おばさんが僕の背中に手を廻し抱き寄せて、背中を撫でてくれました
しばらくして、僕が起き上がるとおばさんが「どうしたの、もういいの?」と言い、僕が「うん...もういい...悪いから...」と言うと、おばさんが「そんな事ないわよ!もっと、甘えていいのよ!おばさんに甘えたいから、電話してくれたのよね!おばさんも甘えてくれて嬉しいのよ!」と言い、僕が「でも...」と言うと、おばさんが僕を抱きしめて「○○君、私としたくて会いに来て甘えたんじゃないの?」と言い、僕が「そんな事...」と言うと、おばさんが「○○君がその気なら、抱いてもいいのよ!抱いて気持ちがスッキリするなら、おばさん喜んで抱かれるわよ!」と言い、僕が「おばさん...」と言うと、おばさんが「抱いて...」と言い、キスをしてきました
少しして、おばさんが舌を入れてきたので、僕も舌を入れて絡め合いました
僕が舌を絡めたまま、おばさんを押し倒し服の上からおっぱいを揉むと、おばさんが「んっ...んんっ...んっ...」と言い、僕がおばさんの服のボタンを外し、ブラジャーをずらして乳首触り、少しして乳首を口に含んで舌で転がしたり吸ったりすると、おばさんが「あんっ...あんっ...いいわ...」と言い、僕がおばさんの服を脱がして僕も上の服を脱ぐと、おばさんが自分でブラジャーを外し、お互い上半身裸になり僕が片方の乳首を吸い、もう片方の乳首を指でグリグリすると、おばさんが「もっと...もっと吸って...あんっ...」と言い、感じていました
少しして、僕がおばさんのスカートを捲りパンストの上からあそこを触ると、おばさんが少し脚を開き僕が擦ると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、おばさんもズボンの上からチンチンを撫でていました
僕がおばさんのスカートを脱がしパンストとパンティを脱がしてあそこに顔を近付けると、おばさんが「恥ずかしいから、あまり見ないで!」と言い、僕が包皮を捲りクリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦ると、おばさんが「あんっ...だめっ...そんな事されると...」と言い、僕が続けていると、おばさんが「だめっ...だめっ...逝っちゃう...逝っちゃうから...だめっ...逝くっ...」と言い、体を仰け反らし少し潮を吹きました
少しして、おばさんがハァハァ言いながら「私...漏らしちゃった...みたい...」と言い、僕が「少しだけ、出たよ!」と言うと、おばさんが「今度は、おばさんがしてあげるわ!寝て!」と言い、僕が寝るとズボンを脱がしパンツの上からチンチンを撫でて「固くなってるわ!」と言い、パンツを脱がしチンチンを握り擦りました
少しして、おばさんがチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「僕の顔に跨がって!」と言うと、おばさんがチンチンを口に含んだまま動いて、僕の顔を跨いであそこを近付けました
僕があそこを舐めてクリトリスを指で擦ると、おばさんが時折口が止まり、僕が続けているとおばさんが起き上がり仰け反りながら、僕の口にあそこを擦り付けてきました
少しして、僕がやめるとおばさんが「ごめんなさい!気持ち良くて思わず擦り付けちゃって!」と言い、僕が「気持ち良かったの?」と言うと、おばさんが「気持ち良かったわ!○○君は、主人もしてくれない事してくれるから、大胆になっちゃって!」と言い、僕の顔から降りて僕のチンチンを跨ぎ「もう、我慢出来ないから、入れるわね!」と言い、おばさんが自分であそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...チンチン固くて...あんっ...いいっ...」と言い、感じていました
しばらくして、おばさんがあそこからチンチンを抜いて「今度は、おばさんを突いて!」と言い、僕の隣に寝ました
僕が脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「いいっ...いいっ...○○君に突かれると...すごい感じちゃう...もっと...もっと突いて...」と言いました
僕が何もかも忘れようとして、夢中で腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...どうしたの...すごい激しくて...あんっ...あんっ...壊れそうなくらい...激しい...」と言いました
しばらくして、僕が「おばさん、僕もう...」と言うと、おばさんが「いいわよ...中に出しても...」と言い、僕が「あっ!」と言い、出すとおばさんが「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて横になると、おばさんが自分のあそこをティッシュで拭いて、僕のチンチンもティッシュで拭きました
拭き終わると、僕の横に寝て「○○君に久し振りに抱いてもらって、すごく感じたわ!」と言い、僕が「僕もおばさんに会って、気持ちが和らいだ!」と言うと、おばさんが「良かったわ、○○君が元気になって!漏らした時は恥ずかしかったけど!」と言い、僕が「潮吹いただけだよ!」と言うと、おばさんが「ううん!多分おしっこ漏れちゃったと思うの!」と言い、僕が「前に潮吹いた事あったよね?」と言うと、おばさんが「あの時は、頭が真っ白になって知らない間に出ちゃっていたけど、今日は体がビクッとした時に出ちゃって...いい年して漏らすなんて恥ずかしいわ!」と言い、僕が「まだ尿失禁あるの?」と言うと、おばさんが「たまにあるの!ふとした時に漏れちゃって...買い物している時に漏れちゃって、パンティ濡らして帰って来る事もあったりしたわ!」と言い、僕が「パット付けないの?」と言うと、おばさんが「たまに大丈夫かなって思って、付けないでいると、そういう時に限って漏らしちゃったりしちゃうの!」と言い、僕が「病院に行ってるの?」と言うと、おばさんが「行ってるわよ!いつもお薬もらって飲んで、前よりは良くなっているけど、たまにね漏らしちゃうくらいになっているけど!」と言い、僕が「早く良くなるといいね!」と言うと、おばさんが「先生は少しづつ良くなっていくからって言うから、まだ掛かりそうだけどね!」と言い、僕が「病院の先生にあそこ触られるの?」と言うと、おばさんが「最初だけ、後は見られないし触られたりしないわよ!」と言い、僕が「じゃ、もう声を出すの我慢しなくてもいいね!」と言うと、おばさんが「まだ覚えているの!恥ずかしいから忘れて!」と言い、僕があそこに指を入れて「先生にこうやって、触られたの?」と言うと、おばさんが「あんっ...思い出させないで...恥ずかしいから...あんっ...あんっ...」と言い、僕が「ピチャピチャ言って濡れてるよ!」と言うと、おばさんが「いやっ...そんな事言われると...感じちゃって...」と言い、僕が指を抜くと、おばさんが「もっとして...久し振りだから、いっぱい感じたいの...」と言い、僕があそこに指を入れて激しく動かすと、おばさんが「あんっ...激しくて...壊れそう...もっと...」と言い、しばらくしてびちゃびちゃ音を立てて、潮を吹きました
僕が手を止めて「おばさん、今度は吹いたよ!」と言うと、おばさんが「今度は吹かされたわ...頭の中が真っ白になってしまって!」と言いました
続きは後程
※元投稿はこちら >>