続きです
土曜日になり、午前中にエロ社員が家に来ました
エロ社員が買い物袋を持って家の中に入り「前よりは少しいいけど、相変わらず散らかしてるね!朝ご飯食べたの?」と言い、僕が「今日休みだからさっき起きたから、まだ食べてない!」と言うと、エロ社員が「食パン買ってきたから、焼いてあげるから!」と言い、トースターに入れて食パンを焼きコップに牛乳を注いで出してくれました
僕が食べている間、エロ社員が散らかっている洗濯物を仕分けして、洗濯を始めました
僕が食べ終わると、エロ社員が「はい!トイレとお風呂掃除してきて!」と言い、僕がトイレとお風呂を掃除しました
トイレ掃除の途中でエロ社員が見にきて「ここ、まだ汚れてるよ!目に見えない裏側も結構汚れているからね!」と言い、会社のトイレ掃除しているみたいに思いました
トイレとお風呂の掃除が終わると、エロ社員が来て「うん!綺麗になってる!合格!」と言い、僕が「会社みたい!」と言うと、エロ社員が「私は会社の大先輩だよ!○○君を指導する立場にあるんだからね!なんてね!」と言い、僕が「会社と全然違うよ!会社でいつもエッチな話しとか、チンチン掴んできたりして、いつものエロ社員じゃないみたい!」と言うと、エロ社員が「じゃ、いつもの私に戻るかな!」と言い、僕の股間を掴んで揉むと「ここはまだ起きてないね!」と言い、股間から手を離し「お昼ご飯出来てるから食べよう!と言いました
茶の間に行くとテーブルの上に、いろいろおかずがあり、エロ社員とご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、エロ社員が「洗濯物とか溜まってきたら言いなさいよ!ご飯も作ってあげるから!」と言い、僕が「出来るだけ自分でするよ!困ったらお願いするかも!」と言うと、エロ社員が「チンポのお願いはしてくれないの?」と言い、僕が「それは...自分で...」と言うと、エロ社員が「私のマンコ食べてくれないの?チンポ食べさせてくれないの?自分でするの?」と言い、僕が「だって、エロ社員手術したからあそこ触ったらまずいと思って!」と言うと、エロ社員が「何、私のマンコ気遣ってくれてたの!もう大丈夫だよ!全然平気だよ!」と言い、僕が「赤ちゃんみたいにおっぱい吸わせてくれる!」と言うと、エロ社員が「私に甘えたかったの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「いいよ!じゃ、こっちおいで!」と言い、僕がエロ社員の脚の上に寝ると、エロ社員が服のボタンを外しブラジャーを持ち上げておっぱいを出し「はい、吸って!」と言い、僕が乳首を口に含んで吸いました
エロ社員が「息子におっぱい飲ましているみたいで、懐かしい感じがする!」と言いました
僕はエロ社員のおっぱいよりも、婦長のおっぱいの方が安らげる気がしました
少しして、僕が乳首から口を離すと、エロ社員が「もう、いいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が「じゃ、チンポ食べさせて!」と言い、パンツの中に手を入れてチンチンを触りました
僕が「お風呂のお湯貯めるから、お風呂入ってからにしよう!」と言うと、エロ社員が「いいよ!お風呂入って洗ってあげるから!」と言いました
しばらくして、お風呂のお湯が貯まると二人で脱衣所へ行き、エロ社員が輪ゴムで髪を束ねて服を脱ぎ、僕の服を脱がしてお風呂に入りました
エロ社員が僕にシャワーを掛けて「○○君のチンポ見るの久し振り!相変わらず小さいね!かわいい!」と言い、石鹸を付けて体を洗いました
チンチンに石鹸を付けて洗うと僕が勃起して、エロ社員が「大きくなったね!後でマンコ食べさせてあげるから!」と言い、チンチンを擦りました
洗い終わると、僕がエロ社員の体を洗いました
エロ社員のおっぱいを揉んで洗い、あそこを触ると毛がなく、僕が「本当に毛がなくなってる!」と言うと、エロ社員が「今はね!また生やすけど!」と言い、僕が「旦那さんびっくりしなかった?」と言うと、エロ社員が「旦那にまだ見せてないもん!生えるまで旦那とエッチしないし、もう半年くらいしてないし!」と言い、僕が「だから男性社員とエッチしてたの?」と言うと、エロ社員が「違うよ!○○君が全然してくれないから、されちゃっただけだよ!」と言い、僕があそこに指を入れると、エロ社員が「あんっ、感じちゃう!もっと触って...」と言い、僕のチンチンを触ってきました
少しして、僕があそこから指を抜き、シャワーを掛けて浴槽に二人で入りました
僕は外来看護師さんと、一緒に入っていた事を少し思い出しました
お風呂から上がり、脱衣所に行くとエロ社員が「そういえば、バスタオル用意してなかった!」と言い、僕が「棚の扉の中に入ってるよ!」と言うと、エロ社員が扉を開けてバスタオルを取り出し、僕の体を拭いて自分も拭きました
全裸のまま、二人でベットに行きエロ社員が輪ゴムを取り髪をバサバサさせて、僕にキスをしてきました
エロ社員が唇をパクパクさせて僕の唇を挟んだりして、舌で唇を舐めたりして舌を入れてきました
僕も舌を入れてお互いの舌を絡め合いました
少しして、エロ社員が口を離しチンチンを触りながら僕の首筋や胸を唇を這わし乳首を舐めたり吸ったりしました
お腹にや太ももや脚の付根に唇を這わし、チンチンを舐めて口に含んで口を動かしました
しばらくして、エロ社員がチンチンから口を離し「私も気持ちよくして!」と言い、僕がエロ社員を寝かせ、首筋やおっぱいに唇を這わし乳首を舌で転がし、もう片方の乳首を指でグリグリしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...いいっ...あんっ...」と言い、感じていました
少しして、僕がエロ社員のお腹に唇を這わし、毛を剃ったところを舐めると、エロ社員が「あんっ...なんか恥ずかしい...毛がないから...初めて舐められるみたい...」と言い、僕はそのまま包皮を捲ってクリトリスを舐めると、エロ社員が「あんっ...あんっ...もっと...もっと舐めて...○○君すごい舐め方上手...逝っちゃいそう...」と言い、少しして体をビクンとさせました
僕があそこに指入れて擦り、クリトリスを舐めると、エロ社員が「だめっ...だめっ...それされたら...また逝っちゃう...いやっ...いやっ...逝くっ...」と言い、また体をビクンとさせ「だめっ...体が持たない...こんなに逝かされて、気持ち良すぎる...」と言いました
続きは後程
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