どんな状態だったか、と言うと、
それはもう息を切らし、犬との交尾を終えた後は放心状態。
犬にアソコを舐めてもらった後は水分補給をして、
少し休憩した後に別の犬との二回戦目を始めておりその体力にも驚きでした。
二回戦目は私も負けずに隣でして、その様子をカメラで撮影が続き、
部屋には犬の荒い息遣いと私達の声がずっと響いていました。
ここ最近でもその歳下の彼女とはプライベートでも交流しており、
聞くところによると成人前から獣姦をしてたらしく、
犬に交尾の仕方を教え、それを習慣化させるのに慣れたらしいです。
だからか、愛犬じゃなくてもその子とならすぐに亀頭球まで挿れられるそう。
まぁそれでも犬との経験と特訓はある程度必要ですけどね笑
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