姉の話です。姉は小学4~5年の頃近所の悪ガキとお医者さんごっこをよくしていました。其れも只股をくっつけたり擦るのではなく、本当には嵌めていたので高学年の男や中学生の男は射精していて、ヤンチャグル-プでは評判でした。姉も全然嫌がらず、誰かに教わったらしく精液は栄養になると言われていて、出された後には足を上に持ち上げて開き体の奥に入れていました。みんなのおもちゃだったので、普通のSEXだけでなく遺物挿入をされていて、ミミズを5匹位穴に入れられて帰ってきたこともありました。家族の中で私だけが姉のお医者さんごっこの相手だったので、そんなことも教えてくれました。ノーパンで帰ってくると途中でミミズが1~2匹飛び出してくるそうです。でも少し快感があるらしく、その後は私にミミズを入れることを催促するようになり、庭の土を掘ってミミズを捜しましたが、細いのより少し太いのを見つけるとそれを5~6匹水でさっと洗い姉の穴にいれます。うまく入らないと、姉は足の力を抜き半分が入ると穴を窄めて全部をはめます。それをくりし6匹全部嵌めたこともあります。でも力むと出てくるので暫くの間、ミミズプレイは継続しました。
そんな姉でしたので、高校時代は2度堕胎しています。費用は仲間の紹介で売春をしてかせいだそうです。でも精液は体に良いと信じていて、高校時代に何人かは分からないが中学時代を含めると50人以上の精液が体に浸み込んでいると言っていました。
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