私はアソコにナプキンをあててパンティを穿き、ソファでうとうとしました。
長い間ジャックと繋がっていて疲れたのです。
目覚めると、ソファの横で眠っていたはずのジャックが私のスカートに顔を入れてパンティの上から舐めていました。
「あら、ジャックったらぁ、ダメよぉ」
私はそう言って起き上がりました。
義父が「精液を全部出し切ったはずなのに、ジャックは若いから元気だな。
莉沙、ジャックのチンポ見てみるか」と言って、ジャックを横にしてオチンチンの出口のところを押してこすりました。
するとオチンチンが出始めて、義父が「ほら、チンポの先が細くてとがってるだろ」と言いました。
先がとがって細くて赤いオチンチンが長く伸び出てきて、義父がなおも出口をグイグイ押し続けると、少し膨らんだニンニクみたいな形のものが出てきました。
それも含めると、オチンチンの長さは義父の勃起したオチンチンよりも長いので、私はビックリして顔が火照りました。
「ほら、これは尿道球というコブなんだ。まだまだ大きくなるぞ」
義父がそう言って、ジャックのオチンチンをしごくと、オチンチンは見る見るうちに先の方まで太くなって、先っぽから透明な液がピュッピュッとほとばしりました。
ジャックのオチンチンは義父の勃起したオチンチンよりも太くなって、コブが私の握りこぶしくらいの大きさになりました。
「ほら、これが莉沙のオマンコに嵌まってたんだぞ。というか、先から半分くらいは子宮口から子宮に嵌まってたんだよ。それにコブがこんなに大きくなって嵌まってたから、オマンコから抜けないで莉沙とジャックは40分くらい尻をつけて繋がってたんだ」
義父がそう言うのを聞いて、私は目がくらみ凄く恥ずかしくなりました。
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