義父が「麻耶、気持ちいいか? ジャックがマ○コの中に射精してるんだぞ。いや、もしかしたら子宮に直接射精してるかもしれないぞ」と言うんです。
そして「そうだ、いつものように、タヒチアンダンスのように腰を振れ。そしたら死ぬほど気持ち良くなるぞ。さあ、やれ」と言うんです。
私はジャックと繋がったまま、腰を振りました。
初めはゆっくりと、そしてだんだん速くしていくと、ジャックのおチンチンでお○ンコの中をこね回されたり擦られたりして、私はお○ンコもお腹の中も、体じゅうが燃えるみたいに気持ちよくなって、悲鳴を上げて気を失ってしまったんです。
気がつくと、義父が私の体を持ち上げて支えていました。
そして「しっかり四つん這いになってないとダメだぞ。ジャックに引っ張られたら、マ○コに傷つくからな」と言ったんです。
義父はおチンチンを勃起させていて、私はそれをしゃぶらされて、また腰を振るように言われたんです。
義父のおチンチンをしゃぶりながら激しく腰を振ると、またさっきみたいに体じゅうが物凄く気持ち良くなて、気を失う寸前に義父が口の中に射精したんです。
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