私の前で義父が私の肩を支えていて、私は体を動かせないんです。
すると私のお○んこを尖った物が突っつき出して、ズルンズルンと入ってきたんです。
私は、あぁ、ジャックのおチンチンだって思いました。
私は頭の中が真っ白になりながら、「お義父さん、ジャックに何させるの。やめさせて」と叫びました。
でも義父は「いいから、いいから。すぐに凄く気持ち良くなるから」と言って、私の顔を持ち上げてキスするんです。
するとジャックは一層激しく腰を私のお尻に打ちつけて、突然おチンチンがお○ンコの深くまでズブズブって入ってきたんです。
私は意識朦朧となりながら、お腹に嵌まったものが、義父のおチンチンよりずっと太くて長いって感じたんです。
気がつくとジャックは、私のお尻に腰を打ちつけるのをやめていて、私の背中にしっかり抱きついて腰をグイグイ押しつけていたんです。
すると私は、お○ンコの中でジャックのおチンチンが凄く膨らむのを感じたんです。
するとジャックが急に私の背中から横に降りて後ろに行ったんです。
私はお○ンコごと引っ張られて痛みを感じて、「あぁっ」と呻きました。
すると義父が「おぉっ、ジャックのチンポ、瘤も全部、麻耶のマ○コに嵌まってしまったな。こんなの初めて見たぞ」と言ったんです。
振り向くと、ジャックが私のお尻にお尻をつけてじっとしているんです。
ジャックのおチンチンが私のお○ンコに嵌まったまま抜けていないんです。
それで私がジャックから離れようとして前に出ようとしたら、義父が「あ、ダメだ、離れようとしても、ジャックのチンポ抜けないんだぞ。じっとしてるんだ」と言うんです。
私はすぐに、お腹の中が熱くなるのとじわじわ気持ち良くなるのを感じて「あっ、あっ」と喘いでいたんです。
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