獣姦体験告白

初めまして、海外在住でペットセックスを実践している異邦人と申します。

私は男性ですが、ペットセックスでは牝犬になりきって、充分にワン君のペニスを堪能しています。　
ルッコラさんが言われているように、瘤(亀頭球)が抜けなくなる事はありません。　　心配しなくて大丈夫ですよ。
尻合わせ(交尾)になった時、逆に抜けないようにワン君の動きを後ろ足を掴んで止めるか、一緒に動かないといけません。

ワン君が本当に気持ちよく射精するのは亀頭球(瘤)まで挿入して、その後ろ側を括約筋で締め付けてあげてからです。　　　　ですので、犬にもよりますが、長い時は30分程つながったままになり、それが抜けないのと勘違いするのではないでしょうか。　　　　　長い射精が終われば、ペニスは小さくなり抜け落ちます。

アナルの場合は、事前に十分な拡張をしていかないと、裂傷などの危険がありますが、女性の膣は赤ん坊が通るほどに広がるので、ゆっくりとリラックスして楽しんで行えば問題ないと思いますよ。
ネットで、女性の為のドッグセックスへの招待　で検索すると、翻訳されたマニュアルが見つかります。オリジナルは英語で A guide to canine sex で検索すれば見つかります。　　20年ほど前に書かれた物のようですが、十分参考になります。
ちなみに、獣姦アニマルカフェのほうで、女獣医さんというベテランの方がいらっしゃいますから、彼女のスレを読んだり、又は、彼女宛にスレを立てれば色々と教えてくれると思いますよ。

亀頭球まで挿入して、本当のペットセックスの良さを堪能してください。



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