私が13才の時、飼っていた雑種の牝犬チビと、大変仲良しで、 私が学校から帰って、口笛を吹いて呼ぶと
何処に居てても、嬉しそうに駆け寄って来る、いじめっ子が通ると合図をすると吠えかかり追い散らす
柴の雑種の牝犬は私が何をしても怒らない、
そのチビが、仔犬を6匹産んだ、親父が処分する為に仔犬に手を掛けた瞬間にチビに、ウナなれて
噛み付きそうな勢いで、 2匹残して、あとの4匹をチビから離してくれと頼まれた悲しかったが、
4匹選んだ、その仔犬達はその後見なくなった、
それから、1年位経った頃、私は性に目覚め、夢精があり、扱くと気持ち良くて射精する様になり、
(此の頃母親と二人暮らし) 風呂上りの、母親の姿にもドキドキしていた
ある日が学校から帰って、チビを連れて田んぼの藁を積み上げている所で、ムラムラとした
気持ちになってズボンを脱いで下半身を出して扱いて射精した、チビがその後舐めてくれた
私はチビを引き寄せ、座っているチビを抱えてチンポをマンコに合わせて後ろから抱いて
ゆっくりと入れていった、チビは暴れたり逃げ出すことも無く、じっとしている、
私はチビの腰を持ち、後ろから抱いて寝転び、激しく腰を使って射精した、
それからは、毎日のように、チビが嫌がらない限り、チビを抱いた。
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