僕は 中学生になって 性に目覚め、毎日自我に 明け暮れてた、その頃村の 大池の 掃除で 鯉 鮒 鰻ドジョウ など 村の 人で分けた、
家にも 大量の魚を貰って来て 家の溜め池に 大きな魚籠に入れた
僕は 鯉を捕まえて 鯉の口の中に チンポを 突っ込んで センズリを
して居る時、お婆ちゃんに見付かり、婆ちゃんに抱き付いて 婆ちゃん挿せてと言って 押し倒したら 殆んど抵抗もせずに 挿せて呉れ
た、其の日から毎日婆ちゃんとする様になって 母さんが 畑に行
って居る間 婆ちゃんとして 婆ちゃんの体内に 2回も3回も出た、
二人で風呂に入ってして居る時 池からドジョウを5、6匹持って来て婆ちゃんのオメコの中に3匹入れた 婆ちゃんは 息を荒げて まん
ざらだもなさそうだ6匹全て入れたら オメコからダラダラと愛液と
ドジョウが 出て来た、僕は其処に チンポを突っ込み 対面座位で穴
を塞いだ 婆ちゃんはヨダレをタラタラた らして 僕の背中に手を回して ブルブルと痙攣し初めた、僕もチンポの先にドジョウがまと
わりついて来て何とも言えない気持ち良さで射精した。 或る日母さんが畑で採れた野菜を持って帰りに転んで 足首を捻挫した。
※元投稿はこちら >>