メスの子ヤギとのセックスを中学生の時、1年半続けたが
一度も、暴れたりした事はなかった、
畑に行く時は(あぜ道の草を食べて時間がかかるから
早くヤリたいので) 綱を引いて行くが、帰りは放して居ても付いてきた、
畑の奥の薮の中で子ヤギの腰を持ちマンコの中にゆっくりと、時には激しく、チンポを入れて腰を振ると
子ヤギは首の曲げて後ろの僕の顔を見る、その時の
子ヤギの瞳は、潤んでいる様だった、
夏の暑い日に、畑で、夕立にあって雨宿りする場所も無くて、ずぶ濡れになっていた時に
ヤギは水に濡れるのを嫌う事に気が付き、畑で腰を下ろして休む為に置いてあった、 古いゴザを
薮の木の枝に上に広げて、其の中に子ヤギを入れて僕も入り、濡れながら、
うたた寝をしてしまい、目がさめた、 其処には2歳を過ぎたメスのヤギの乳首があって、雨の雫が光って た、僕は何の思考も無く、其の乳首に吸い付いて、吸ったり乳首を舌で転がしたり、しているうちに
だんだん目覚めて、濡れたタオルを絞り頭や顔を拭いて起きると、
ヤギのマンコも、お尻の周りもきれいに拭いて、
此の時初めて、ヤギのマンコに口付けした、
次の日から、タオルで拭いて、乳を舐めたり、吸ったり、マンコに舌を入れたり周りに吸い付いたりしてから、振り返るヤギの顔を見ながら、ゆっくりと入れてだんだん激しく腰を振って我慢出来なくなって出来るだけ奥に射精して逝った、
毎日毎日、何回も、休みの日には6、7回
僕が子ヤギとセックスした1年半に、お腹の下で乳を吸ったり、松葉崩しで寝かせても
マンコに吸い付いても、一度も蹴ったり暴れたりした事は無い
今思えば、1年半、 ア リ ガ ト ウ だ 。
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