僕が14歳の時、両親が亡くなり、義務教育を終える迄、姉の家に引き取られ1年半お世話になった、
僕が性に目覚め、夢精が有った時の朝 、年が20以上違う姉さんが風呂場でチンポを綺麗に洗って
パンツを履かせてくれた、
僕の寝てる、 横の布団で二つ年下の姪が寝ている (その横にはお婆ちゃん)
姪のマンコを触りパンツをずして舐め、姪が寝返りを打ち目を覚ましたか?と思うくらい
舐めたおした、
嵌めたくなったが、姪には無理と思い、次の日
裏庭に飼っている鶏を捕まえて、他から見えない様に
牛小屋の隅でパンツとズボンをズリ下げて鶏の肛門に、
僕の包茎チンポを押し込んだ、鶏は白眼を剥いて、眼をパチクリ、パチクリして居たが、
次の日から痔になって亡くなった この鶏に僕の童貞を捧げた
僕も次の日から、鶏の羽虫が股間に移り、痒くて、痒くて堪らず、鶏はこれでこりごりと諦めた、
性に目覚めるまでは、何度も見ていたのに何とも思わなかったが、今見ると
何だかドキドキして、牛小屋の柵に登って腰の高さを合わせたが、
牛のマンコの大きさには、僕の包茎チンポでは無理だと気付き、諦めた、
他にも 、犬や 、ウサギや 、ヤギがいたが、犬と、ウサギは、ペットだったからエロい気にならなかった
だがヤギは、川の向こうの畑に続く田んぼの、あぜ道に繋いでいることを思い出し
昼過ぎからヤギの所に行って、綱を引いて畑の奥に連れて行く時ヤギが前を行くとマンコが見えて畑に着
くまでに待てず、ヤギを止まらせてマンコを指で摩り 指を中に入れて掻き回してやると
何とも言えない眼をして後ろにいる僕の方を見てる、堪らなくなって
人目の届かない薮の中に連れていき、大急ぎで、ズボンとパンツを脱ぎ、ヤギの腰の高さも
丁度良く、両手で抱えて ヤギのマンコに、硬くなった僕のチンポを押し込んだ、
ヤギのマンコも、濡れて居たのか? スルっと元まで入って、中は温かくてとっても気持ちが良く
腰を数回振ったら、堪らず逝ってしまった、、まだ2時前だったから、
ひと休みして畑の草取りをして、川で手を洗い、つないで待たせているヤギを思い出したら
チンポが立って来て、大急ぎでヤギの所に行ってまたチンポを突っ込んで
腰を激しく振ったら今度は少し長く出来た、そのまま抜かずにヤギの背にもたれているとチンポが
堅くなって腰を振っているうちに、又射精感が高まりヤギの背に顔を付け身体に手を回して
身震いしながら逝った、入れたままで、何度も何度も繰り返し夕暮れ迄逝きっ放しで
陽が落ちて、辺りが暗くなって来たので綱を引いて川の所迄帰ってきて、
前を行くヤギのマンコに、又ムラムラ、綱を引いてヤギを止まらせて、腰を据えて挿入し激しく腰を振っ
て逝った、
その日からヤギの世話は僕の担当になった、
川向こうの畑の草取りも、僕の担当だ、1歳ちよっとの牝の子ヤギは僕の恋人になった
毎日学校から帰って、ヤギを連れて川向こうの畑に行くのが楽しみで
何時も大急ぎで帰宅した、ヤギを連れて畑に行き毎日毎日セックスをするのが日課になった
その頃は幾ら精液を出しても何度でも出来た、
雨の日は畑には行けず、何日も雨が降ったら、我慢出来ずに、草を持って小屋に行き大急ぎで家の人には
見付からない様に子ヤギのマンコに中か出した
雨の日が続き、家の人が 婆ちゃん以外誰もいない時があって、僕がヤギ小屋に入って、
子ヤギを寝かせ僕も後ろからヤギと同じ様に寝て、背中に抱き付き後ろから入れてゆっくりと腰を振って
何回か逝った、 まだまだ時間があったので
子ヤギの片脚を持って脚に無理の無いように気をつけながら人の体位なら
松葉くずしの格好で、深く挿入して出来るだけ奥まで深く入れて射精した
この体位はこの時だけだった、
長雨が終った、 又川向こうの畑の奥の誰にも見付からない薮の中で
子ヤギとセックスを何回でも、精液の枯れるまで出来る
15歳になって姉の家を出る迄よくバレなかったと思う、
バレていたが、何も言わず許してくれていたのかもしれない、
6年過ぎて、田舎に帰ってヤギの事を聞いて見たが、亡くなったとしか
言ってはもらえなかった、
人間の女性とのセックスの、気持ち良さも覚えたけと、
あの子ヤギとの1年半は忘れられない。
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