獣姦体験告白

私の中であのペニスがグルンってなる感触、あの感じはうまく表現出来なくて

ここからが長かったです。
まさに繋がったままの状態で、よくそんなに精子が出るなって。
出始めは良くわかるけど、だんだん中に溜まってくるとペニスの動きはわかるけど、出てる精子の感触はわからなくなってくるんです。
移動みたいに大きく動くと中に溜まった精子の存在が、なんて言うか…わかるんです。

四つん這いで特にお尻合わせの時に歩かれと、結構つらいはい方になるんです。
前にはうならまだいいけど、犬は自分の好きで前に移動するからいいけど、後退する私は大変なんですよ。笑
簡単には抜けないけど、てか、抜けない様に中で膨らませられちゃってるから着いて行くしかなくて、小石なんかがあるとヒザが痛くて。

って、気持ちいいばかりではない時間もあるんです。
でも、犬の気が済んでペニスが抜けるまで、私もお尻合わせだけで１０回はイッてないけど７、8回はイッたはずです。
私がイッもペニスを抜かれないから、入れられっぱなしで、私がイキたくなったら私が自分でお尻を左右や上下に抜けないように気を使いながら、膣いっぱいのペニスが気持ちいいところを強く圧迫するようにクネクネ動いてイクんです。
この犬は私がイッたのがわかるのか、私がイッとまるで自慢げに鼻を鳴らすんですよ。
後ろ足もステップをふむようにパタパタするし。


時間は、途中でケータイを見たかったから引算をすると、１時間以上は四つん這いでした。


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