獣姦体験告白

まずい表現があったら妄想ですから。笑

で、お目当ての場所に着いて自転車とタオル等が入ったバッグを見えない場所に置いて手ぶらで行きました。

広い庭に入ったら犬が目に入り、庭の真ん中当たりまで来て全裸になる事を思い出して、門の横の外から見えない場所まで戻ってサンダルまで全部脱ぎました。
下半身丸出しはしょっちゅうなのに全裸は興奮度が凄かったです。陰毛も無いし。笑

雨で頭からびっしょ濡れの全裸で犬の前で、すぐ四つん這いになってお尻を向けました。
もう手も足も泥だらけ。

この犬は中型なので足を大きく開いて挿入の高さを合わせました。
でも、乗って来ようとはしないで匂い嗅ぎとベロベロばかりで、さっきまで犯されていたから敏感になってて、このまま１回ベロベロでいこうって…
ベロベロも途切れだから、いくのに時間がかかったけど、いきたくてもいけない刺激にいった時は凄かったです。

いった後、泥だらけの手で犬のペニスの様子を見て、毛皮から赤いソーセージが伸びて、それをすぐフェラチオをしました。
犬も寝転んで泥だらけなのに気持ち良さそうに、雨に目をパチクリさせてました。

中型犬だから鎖を外しても私でも連れ戻せるから外して、建物から離れてもう少し庭に出ました。
その刺激のある位置で、再度四つん這いになって、しばらく敏感な部分をベロベロされていたら、やっと乗ってきました。

この犬はコブをうまく入れてくる犬なんだけど、今夜は絶対にコブまで入れたい！って、強く思ってたのを覚えてます。

半膨らみのペニスが入ってきて安心したけど、左手は地面について右手で犬のお尻や足を引き寄せました。
そして、犬が力を入れて私の奥に押し込むペニスが膨らんで来た時、我慢していたのに声を出していっちゃいました。

それから長い時間、お尻合わせにならないまま犬は私の腰を抱きしめ、私の性器の奥にペニスをヒクヒクさせながらダラダラと精子を出し続けてました。

雨で身体が冷えたけど、お尻と背中の犬の身体が暖かかったぁ～
あと、膣の中のペニスと中に溜まった精子が暖かくて、
犬と交尾してる。
またペニスが動いてる。
犬の精子が私の中に。
すごい快感。気持ちいい最高～
って、ペニスが抜けるまで何回も何回もいっちゃって、ペニスが抜けてからしばらく全裸の四つん這いのまま、犬にあそこの匂いを嗅がれベロベロされながら、たっぷりすぎる射精を受けた女？メス？の幸せを感じてました。





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