麻美がジャックを私の前に連れてきました。
ジャックは私の割れ目の匂いを嗅いでからペロペロ舐めて、すぐに前脚をベッドに上げました。
私が割れ目をオチンチンの方へ突き出すようにすると、ジャックは私の体を前脚で抱え込むようにして激しく腰を打ちつけてきます。
オマンコの中におちんちんが入ってきたとおもったら、ジャックが腰をグイグイ強く押しつけて、お腹の深くにおちんちんを突き刺される感じがしました。
するとジャックが動かなくなって、お腹じゅうが熱くなって、オマンコの中でおちんちんが凄く大きくなって、物凄くいい気持ちが体じゅうに電流のように走りました。
私は悲鳴を上げて体を反り返らせて、目の前が真っ白になりました。
ジャックが前脚をベッドから下ろして反対向きになった時、太いおちんちんでオマンコからお腹までをえぐられる感じで、私は悲鳴を上げて正気に返りました。
すると麻美がジャックの尻尾を持ち上げて、「あらぁ、亜里沙の白いオマンコ汁でジャックの玉々ちゃんも亜里沙のオマンコの入り口もベトベトだね」といって、私のクリトリスを撫でました。
クリトリスを撫でられたり揉まれたりする勢いが激しくなってきて、私は「あぁーーっ、麻美、ダメダメ、あっ、あっ、あぁーーっ」と喘ぎ悶えました。
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