麻美の話を聞き終わってから私は、恥ずかしかったけど、麻美にいいました。
「麻美、あたしもう一回ジャックとしたいんだけど。前回の2回目のように前からしたいな」
麻美はちょっと考えてから、
「あっそうだ。さっきシートから拭い取ったあたしのオマンコ汁、ティッシュにたくさんついてるから、それを亜里沙のオマンコに練り込めばいいかも。
そしたらジャックは、その匂い嗅いですごく発情するよ」といいました。
そして私は、折り畳んだ掛け布団を背にしてベッドに腰かけました。
股を大きく開くと、麻美がティッシュにベットリついている麻美のオマンコ汁を拭い取った2本の指を私のオマンコに差し込みました。
麻美は、「亜里沙のオマンコ、ヌルヌルだね」といって2本の指で私のオマンコの中を掻き回しました。
そんなことされたのは初めてで、すぐにお尻がビクビクするほど気持ち良くなって、私は「あっ、あっ、あぁーーっ」と喘ぎました。
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