次に麻美の家へ行ったのは、麻美の(計算上の)排卵日の前日です。
ジャックは喜んで迎えてくれましたが、すぐに麻美にじゃれついて超ミニから見えるパンティに鼻をつけています。
麻美の匂いの方がいいみたい。
私とちゃんとしてくれるかしらと、ちょっと不安になりました。
それに、初めに麻美とするはずですから、1時間くらい待たなければならないとおもうと、ちょっとじれったい感じ。
「亜里沙、ジャックがこんなだから、あたしが先にするね」
麻美はそういって裸になり、床に肘をついてお尻を持ち上げる格好になりました。
ジャックはすぐに麻美に乗りかかり、麻美をしっかり抱いて腰を激しく前後に振ります。
麻美のオマンコにグチュグチュいっておちんちんが入ったり出たりして、麻美が「あっ、あっ、あぁーっ」って喘ぎます。
そして急に麻美が「あぁぁーーっ」と呻いてジャックの左の前脚をつかみ、ジャックが動かなくなりました。
麻美のオマンコにジャックのおちんちんが全部嵌まっちゃったのです。
麻美がジャックの前脚を離すと、ジャックは麻美の右側に下りて、すぐに麻美と反対向きになりました。
その時、麻美は腕を立てて「あぁうぅあぁぁーーん」と変な声を出しました。
オマンコの中を太いおちんちんと大きなコブでこねられたのです。
もしかしたら、おちんちんは子宮まで入っているかもしれません。
「亜里沙、ジャックの尻尾つかんでてね。引っ張られたらイヤだから」
と麻美がいいました。私はジャックの尻尾を握って持ち上げました。
麻美のオマンコの入り口の周りとジャックのおちんちんに白いオマンコ汁がベットリついてます。
おちんちんの見える部分は細いです。
「亜里沙、ジャックのお尻を揺すったり、あたしの方に押しつけたりしてみて」
私は麻美のいう通りにしました。
すると麻美は「あっ、あっ、あぁーっ、あっ、あっ、あぁーっ」と喘ぎ悶え続け、
「あぁぁーっ、いく、いく、いっちゃぅーっ」と声を出して体を反らせました。
すると、大きな舌を出してハアハアいっていたジャックは麻美の方を振り向いて、舌を入れたり出したりして、唾を飲み込んでいました。
ジャックもきっと凄く気持ちいいのです。
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