麻美がジャックとセックスするようになったきっかけとか麻美から聞いたことを書きます。
ジャックは生後2か月ぐらいの時に、麻美のお父さんの犬好きの友達から譲り受けたんですって。
お父さんの犬好きの友達は、ほかにも何匹か飼っていて、ジャックの母犬はジャックのほかにも何匹も子犬を産んだのです。
それでさすがに、お父さんの犬好きの友達は、子犬を何匹か手放すことにしたんですって。
子犬のジャックは可愛くて、麻美はジャックをかわいがって、家にいる時はいつも麻美の部屋に置いていたんです。
ジャックは1歳くらいになると大きくなって、1歳半になった今年の5月には、すっかり大人になっていました。
6月のある暑い日に、麻美は学校から帰ってくると、汗を流すためにシャワーを浴びました。
家には麻美とジャックしかいませんでした。
麻美はシャワーを浴びてバスルームから出て、ドライヤーで髪を乾かしてから自分の部屋に行きました。
ジャックも麻美の後について部屋にきました。
麻美は体にバスタオルを巻いただけの格好でした。
それまでも、ジャックの前でそんな格好でいたのは数え切れないほどあったので、それは当たり前のことでした。
ところがその日……(ここからは、麻美が話してるように書きます)
「あたしはベッドに腰かけて、冷蔵庫から持ってきたソフトクリームを食べていたんだけどね。
指ですくってジャックにも舐めさせてあげたりして。
そしたら体に巻いてるバスタオルにソフトクリームが垂れて落ちたの。
ジャックがそれを舐めて、その拍子にバスタオルがはだけちゃって。
そしたらジャックがあたしの股の中に鼻先を入れたのよ。
そしてクンクン匂いを嗅いで、舌を出して舐めたのよ。
あたしは、あら、ジャック、何するのよ、といったわ。
でもジャックはやめないで、ペロペロ舐めて、あぁーっておもったら、あたしに覆いかぶさってきたのよ。
そしてあたしを抱きしめて、腰を激しく前後に振ってるのよ。
あたしはソフトクリームを落とさないように必死で、パニクってた。
でも、太腿にジャックの腰が当たって、おちんちんの先が太腿やアソコに当たるのがわかるのよ。
あたしは、ジャック、だめ! だめ!って叫んで、ジャックが離れたのでベッドに上がって掛布団で体を覆ったの。
ジャックは床に横になって伸び出たおちんちんを舐めてた。
その時、先の方が細くなってるジャックのおちんちんを初めて見たわけね。
その日の夜ベッドに入ってから、昼間のことを思い出して、ジャックのおちんちんを思い出して、眠れないのでオナニーしちゃったわ。
次の日も暑い日で、学校から帰ってきてシャワーを浴びたわ。
その間、ジャックのおちんちんのことが頭から離れないの。
それで、きのう見たジャックのおちんちん細いから、ちょっとだけ入れさせてみようかなっていう気持ちになったのね。
それで、シャワーの後、きのうみたいにベッドに腰かけて、大きく股を開いたの。
するとジャックは割れ目をペロペロ舐めてから、あたしに乗りかかってきた。
あたしはジャックを抱きしめてお尻を突き上げるようにしたの。
だけど、ジャックのおちんちんが太腿とかアソコに当たってるけど、アソコに入ってこないのよ。
そしてすぐにジャックは離れちゃって、
あたしは、あっ、そぉか、犬って後ろから入れるんだって思って、
ベッドに頭をつけてジャックにお尻を向けたのね。
そしたらジャックは後ろから乗りかかってきて、あたしをきつく抱きしめて、すごい勢いで腰をお尻に打ちつけてきて、
オマンコにおちんちんがグチュグチュいって入ってきたの。
あぁっ、おちんちんが入ってきた、すごいっておもったら、ジャックはあたしから下りてしまった。
えっ、なぜ?っておもったら、また乗りかかってきて、同じことが何回か続いて、でも、おちんちんがあたしのオマンコにちゃんと嵌まらないのね。
あたしはあきらめて、床にお尻をつけて座っちゃった。
でもジャックはハアハアいってあたしの股の中に鼻先を入れたりして、あたしに抱きつこうとするのよ。
それであたしは、今度は床に肘をつけて四つん這いになって、お尻を上に突き出すようにしたの。
すぐにジャックは乗りかかってきて、あたしを抱きしめて、腰を激しく打ちつけてきた。
またオマンコにおちんちんがグチュグチュ入ったり出たりして、するとジャックは腰をグイグイ強く押しつけてきたの。
あたしは気持ち良くなって、あぁーっ、ジャック!って声を出しちゃった。
で、次の瞬間、おちんちんがお腹の方までズズーッと深く入ってきたの。
その瞬間、変な感じっていうか、今まで経験したことがないほど物凄く気持ち良くなって、
あたしは、あぁぁーーっ、ジャックっ、いいわぁーっ!って声を出しちゃった。
気がついたら、ジャックは動かなくなっていて、オマンコからお腹の方までおちんちんが凄く大きくなってる感じがしたの。
それに、お腹の中がすごく熱い感じ。
すると、ハアハア荒い息をしてるジャックが急に、あたしを抱きしめるのをやめて前脚をそろえて、あたしの横に下りちゃった。
えぇっ、また離れちゃうのっておもった瞬間、ジャックが反対側を向いて、あたしはオマンコからお腹にかけて、おちんちんでえぐられる感じになった。
凄く苦しくて、なのに凄くいい気持ちになって、あたしは悲鳴を上げちゃった。
そして気がついたら、ジャックのおちんちんがあたしの中にあるの。
えぇっ、ておもって、おちんちんを抜こうとして、ちょっと前に出たら、オマンコが痛くておちんちんが抜けないのよ。
あたしは、えぇーっ、なんでぇっておもった。
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