私が書いていることは小説ではありません。
私が体験したことを誰かに聞いてほしくて(そういうことってありますよね)、でも、こんなことは誰にもいえないので(私と麻美の秘密ですし)、
「雄犬とセックス体験告白掲示板」で検索したら、ここがあったので、書いているんです。
きのうあったことをきょう書いているのではないので、言葉遣いには多少の違いがあるかもしれませんが、内容に違いはありません。
もちろん、私の名前の亜里沙も麻美もハンネです。
投稿してるのが麻美にバレたら、怒られちゃうものね。
「亜里沙の日記 獣姦」で検索したら「亜理沙の日記(勝手に保管所)」というのがあったので、開いて第1章だけ読んでみました。
確かにあれは小説ですね。
すごくウソくさい感じがしました。
犬の舌がアソコの中に入ってきて舐め回されるなんてことありませんし、
乗りかかられておちんちんを出し入れされてる最中にアソコから精液が溢れ出てくるなんてありません。
ほかにも雄犬との体験告白を2、3読んでみましたが、おちんちんが太くなって大きくなったコブも挿入されたとか、ウソが多い作りものでした。
生理の前後や排卵日にすごくしたくなります。
もともとその時にはオナニーをしていたんですけど。
学校では、麻美と顔を合わせても、馴れ馴れしくしないようにしています。
麻美の両親が家にいる時はできないので、いない時、しかも麻美か私の排卵日か、その前後を狙ってしています。
それ以外の日にした時、ジャックは私のアソコへおちんちんを挿入するのに何回か失敗しました。
一度は、麻美が無理に導いて、伸び出てきたおちんちんを私のアソコに入れようとしたけどダメで、アソコに入らないまま勃起してしまいました。
その時初めてジャックの勃起したおちんちんを見てびっくり。
太く長くなったおちんちんは赤と青白いまだら模様の棒のようで、コブも大きく膨らんで、先っぽからは透明の精液がピュッピュ出ていました。
それを見て私は、あんなのが私のアソコの中に、時には子宮にまで入っていたなんて、と思って凄く恥ずかしくて顔が熱く火照りました。
そんな私を見て麻美は「あ、亜里沙は、ジャックの勃起したおちんちんを見るのは初めてだね。
すごいでしょ。あたしも初めて見た時はびっくりしたけど。
でも、これがあたしと亜里沙の秘密の絆なんだから、とっても愛しいわよ」といいました。
今では私も麻美と同じ気持ちです。
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