(前回の最後の部分が変になっていて、ごめんなさい。
ジャックのおちんちんを前から挿入されるのが、私もうまくいくと麻美がいった部分なのですが、
どうしてか、あんなところに飛んでいました。
以下、続きです。)
私は失神しそうになるのをこらえて、ジャックを抱きしめていましたが、
ジャックは大きい舌を出してハアハアいって、私から離れて左の前脚を右側に置こうとします。
麻美が「亜里沙、ジャックはおちんちんが完全に嵌まったから、前脚をベッドから下ろしたいの」といって、
私からジャックを離し、前脚をベッドから下ろすのを手助けしました。
その時、私のアソコからお腹の方までをグリグリと掻き回される感じがして、
私は、あぁぁーーっ、おぉぉーっ、と悲鳴を上げました。
それは、半分は凄く気持ち良くて、半分は凄く苦しく感じたからです。
(「あの時は、オマンコの中で、大きく膨らんだコブと太くなったおちんちんが半回転するからね。
おちんちんが子宮まで入ってたら、子宮頸管の中もえぐられるから、あんなふうになるんだよ」
と後で麻美が教えてくらました。)
それからジャックは、足を床につけて太腿を大きく開いた私の股の中にお尻をつけて繋がっていました。
おちんちんが抜けないでお腹の方まで入っている感じは、最初の時と同じでした。
「どぉ、おちんちんが子宮に入ってる感じ?」と麻美が聞くので、
私は恥ずかしいけど、「そうかもしれない」といいました。
すると麻美は、ジャックの尻尾を持ち上げて、私のクリトリスを撫で回しながら、
ジャックのお尻を揺すってグイグイ押しつけるのです。
するとアソコからお腹の方まで、また火がついたようになって、我慢できないほど気持ち良くなって、
どんどん絶頂に向かって登り詰めて、悲鳴を上げて失神してしまいました。
そして1時間くらい経ってジャックのおちんちんがアソコから抜けるまで、
それを何回か繰り返しました。
ジャックのおちんちんが抜けた私のアソコを見て麻美がいいました。
「やっぱり今度も、ジャックのおちんちん、亜里沙の子宮に入ってたみたいね。
亜里沙の白いオマンコ汁はドロドロ流れて床まで滴ってるけど、
ジャックの精液は出てこないもの。ジャックの精液はほとんど透明だからね。
でも凄いな。処女膜はちゃんと残ってるよ。出血もほとんどしてないな。
亜里沙の処女膜は柔軟性があるんだね」
(後で麻美が教えてくれたことですが、犬のおちんちんは、勃起してもコブから根元までは太くならないんですって。
それを聞いて、ジャックの尻尾を持ち上げて麻美のクリトリスを撫でたりしてあげた時に、
ちょっとだけ見えるおちんちんが太くなかったのを思い出しました。
そうすると、結果的に、ジャックの太く勃起したおちんちんは、私のアソコの入り口を通過しなかったことになります。
そう考えると、私はジャックに処女をあげてよかったのかも。)
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