私がIさんとくっちゃべってるうちに、女性陣への講義も終わり、Sさんが手
本を見せてくれることに。
Sさんが服を脱ぎ、部屋に置いてある台に移動すると、すかさずIさんが馬を
連れていきました。そして、馬の性器を色々いじくり始めました。
すると、馬の長い性器がびろーんと出てきました。小さい馬にも関わらず、
なかなかのイチモツをお持ちです。
馬が興奮してきたのを見るや否や、馬の下にSさんがするりと滑り込むように
入り、台の上に仰向けになりました。
そして、足を開き、何やら馬にささやきました。その後、馬の近くにいたIさ
んが離れると、馬は、Sさんに覆いかぶさるように台に前足をかけました。
我々初心者が固唾を呑んで見守る中、そこでいったん動きが止まりました。
数秒間の沈黙の後、Sさんが馬の両前足を両手で掴み、また一言二言呟きまし
た。すると、今までだら~んとしていた馬のアレが、いきなりシャキーンと
伸び、上下にぶるんぶるん揺れだしました。と同時に腰も振り始め、Sさんの
穴めがけてアレを前後させました。
なかなか命中しませんでしたが、数回やった後についに命中。Sさんの穴が思
いっきり押し広げられました。
S「おうっ!あうっ!あぁ!」
一突き喰らうたびに、Sさんが喘ぎます。にしても、馬のは長い。Sさんの穴
からイチモツが相当余って露出しています。
腰振りも、パコパコパコという感じではなく、ズドン、ズドドン、ズンのよ
うな不安定なリズム。
でも、その動きはとても力強く、固定されているはずの台が前後に揺れ、Sさ
んも前後に激しく揺らされます。さすがのレイでも、ここまでのパワーは無
いでしょう。小さい種類でこれですから、重種のっていったい・・・。
数回のピストンの後、「あうっ!!!」という声とともにSさんの腰がびくん
と浮き、軽くブリッジ。しかし、馬は気にも留めずピストン運動をし、でか
い腹でSさんのブリッジを押しつぶし、自らの絶頂にむけ、ラストスパート。
そして、その後、馬は数回突いた後、尻尾の付け根当たりをピクピク。それ
とほぼ同時のタイミングで、Sさんがまたもや声をあげてブリッジ。
Sさんと馬は、少しの間、その姿勢で硬直していました。しかし、唐突に、馬
のアレの露出している部分がびろ~んとすると、にゅる~んと、埋まってい
た部分が出てきました。
そして、全てが抜けきった瞬間、白濁液がぶしゃあっとSさんの穴から放出さ
れました。それの放出が終わった後、Sさんがぐったりと台の上に体を預けま
す。その表情は、恍惚としていました。
※元投稿はこちら >>