さて、牧場内見学が終わったところで彼女の部屋に。そこでいよいよ本題。
I「では、注意事項を説明しますね~。今回はお馬さんでしたよね?」
ここから色々と数十分かけて説明してくださいました。確かに、相手が相手
だけに危ないですからね。ちなみに、説明部分は長いのでカットします。私
の記憶が曖昧っていうのもありますが(苦笑)
さて、説明が終わりました。ついに実戦です。彼女の部屋を出た私達は、牧
場のとあるスペースに案内されました。Iさん曰く「交尾場(異種姦用)」だそ
うです(苦笑)そのスペースには、台やら何やら、獣姦用と思われる道具が置
いてありました。女性もいました。スタイル・体格の良い整った顔立ちのス
ポーツマンの様な女性でした。
この方が重種と交尾できる伝説の女性だったんですが、それに気づくのは、
馬とし終わった後になります(苦笑)
Iさんはその女性に何やら声をかけると、なにやら指示を出しました。その指
示を理解したのか、女性はどこかへ行ってしまいました。
数分後、女性が戻ってくると、その横には小さな馬が。ポニーかなにかでし
ょうか、私の大好きなグラ○ワンダーに比べると、かなり小さいようです。
I「いきなり大きい馬は無理ですから・・・。」
なるほど。確かにそうですね。
ということで、馬も女性も揃ったところで実技を交えて講義が始まりまし
た。伝説の女性(Sさんとします)と妻とHさん3人で用具の使い方などをお勉
強、私はIさんに撮影時の注意を聞きました。この時、なぜIさんが獣姦に走
ったのか、牧場の人にばれてないのか、などなど疑問をぶつけてみました。
ちゃんとした答えが返ってきましたが、長いので、今回はカットします。豚
の話の時にでも一緒に書くことにします。
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