詳細を補足しますと、Hさんは結構な田舎の方のご出身で、地元のその牧場の
方(♀)とは幼馴染でかなり仲が良いんだそうです。
で、久々に会ってぶっちゃけトーク(?)をしてた時、Hさんが、
H「うち旦那が変態で、調教した犬を私にけしかけてきた。最初は嫌で離婚も
考えたんだけど、気持ち良さに負けて、今じゃはまってる。大学の時の友達
(うちの妻)に相談したら、うちもやってるって言われてびっくりした。結
構、獣姦経験者多いんだね。」
と言ったところ、幼馴染の方(Iさんとします)は、少しの沈黙の後、
I「私も実は動物とやってるの・・・。ただ、あなたたちと違って、犬じゃな
いんだけど・・・。」
という流れで、最後に、うちで馬とか豚とかとしてみないか?という話にい
きつき、彼女は、我が家に電話してくることになります。
まさに、「類は友を呼ぶ」ですな。獣姦仲間には獣姦仲間がくっついてくる
もののようです。当時、家畜姦がこんなに早く実現できるとは思ってもみま
せんでした。
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