海辺のリゾートホテルで一泊。お客が少ない平日。ホテルの廊下も中庭も人影少ないので露出しほうだい。
妻は下着をつけずにワンピースとカーディガンだけでホテルを徘徊する。部屋の外の廊下で下半身をあらわにし、乳房を出して薄いカーディガンでおおう。恥ずかしさと生地にすれたために乳首はビンビンに立っていた。そのまま非常階段でフェラチオ。自分の指でおまんこをもてあそびながらあえぎ声をもらす。
場所を変えて海辺へ。見られそうで見えない絶妙な場所を探しながら、妻の肩を抱きおっぱいを愛撫。妻はわたしの男根をいとおしそうににぎったりさすったり。これからはじまるいんらんな快感だけを求めた性行為、しかも野外で露出した夫婦のいとなみにむねを躍らせていた。乳首をつねるたびに妻のおまんこからは愛液が
ほとばしり、ふともものうちがわはいやらしい液でびしょ濡れになっていた。
ついに場所を見つけ、最大に固く大きくなった男根を、妻のトロトロになったおまんこにバックで入れる。その場所は、垣根でかこまれ、声さえださなければ、まわりから見えにくく、しかし垣根の中からはよく見える、野外セックスが好きなわたしたちにとっては最高の場所だった。ワンピースをまくりあげ、乳房もだらしなくはだけ出したかっこうで、うしろから男のものを受け入れる。子宮までとどくように奥までちんぽをねじこみ、何度も何度もグリグリとちんぽの先で子宮こうとGスポットを刺激する。ちんぽを抜くと勢いよく潮を吹いた妻。快感のウズにハマり、全身が性感帯となる。カラダのどこをさわっても、おまんこはシマりひくついていた。
ついにわたしは妻を全裸にして、垣根の中で正常位で妻を犯すことにした。あおむけで大きくマタをひろげ、ドロドロにぬれたおまんこを野外でさらし、わたしは妻におおいかぶさり、激しくもやさしく、亀頭で妻の体内を愛撫する。声を出せないことと、見られてはならないという羞恥心が、ますます妻をセックスに狂った淫乱女のようにした。全身をふるわせ何度も絶頂に達し、おまんこからちんぽをぬくと執拗にフェラチオをし、もっとチンポをちょうだいとおまんこをひろげてねだる。
数えきれない絶頂のあと、ちんぽをおまんこに入れたまま妻に聞いてみる。中に出していいかと。妻は、いっぱい出して、いっぱいちょうだいと小声で。垣根の外には誰もいないようだ。わたしも我慢の限界だ。愛液と潮が溢れ出しすぎた為にグチョグチョと音を立てる交尾はクライマックスへ。妻の子宮めがけて大量の子種を射精した。ビュッ、ビュッと大量の精子が出るたびに妻のカラダは痙攣していた。いわゆるナカイキしているようだ。白目をむき、口からはヨダレを垂らし、全身が精液を受け止めるおまんことなっていた。
射精が終わっても、しばらくちんぽは入れたまま。チンポの先でおまんこの中をかきまわし、子宮とちつに精液を塗り込み、子種を植えつけるように淫乱な快楽の余韻にひたっていた。最高のセックスだった。
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