お仲間さん、「他人のザーメンが流れ落ちる現場」には遭遇したことはありませんが、荷物置きの台に置いてあったパンティーを見てみると、精液がベットリ溜まっていたということはありますね。
かなり濃い精液で、出して間もないものでしたね。あの濃さは、相当欲情を高めて吐き出した液でしょう。その乳白色の粘液の中では、欲望対象への性的想いがギッシリ詰まった精虫がウジャウジャ泳ぎ回っている…。
そんなことを想って異常に興奮しながら、卑猥な落書きが書きなぐってある壁に向けて放出したのですが、あの時、重ね掛けすれば良かった…と悔やんでいます。
「精液が複数人交じり合う、卑猥ですよね」
ああ~、やすきさん、本当に卑猥ですよね。
「精子」「精液」、子孫繁栄のために必要な神聖な生殖細胞だというのに、ああ~、卑猥に感じてしまう…。
今、「精液写真館」というサイトで精液画像を見ながらオナニーしています。
こんなこと書いていたら、我慢汁が白く濁ってきています。
我慢の限界を超えて、精子がわずかずつ漏れてきているのでしょう。
舐めてみたら、もう完全に精子の味です。
耐えられなくなってきました。
射精してしまいます!!
出します!!
※元投稿はこちら >>