射精のこだわり

同じ趣味を持つオナ男と言います。
自分の奥さんのパンティにブッカケられて興奮する変態旦那さんに、何度かパンティ貸して貰ってブッカケたことが有りましたよ！
まだ洗濯前のパンティを広げて、クロッチの縦染みを見ながら「オマンコ汚してエッチな奥さんですね」とか、「オシッコだけじゃなくマン汁も付いてますよね」なんて言ってあげると、ハァハァ呼吸が荒くなり、汚れたクロッチの匂いをクンクン鼻を鳴らして嗅ぎながら「オマンコのやらしい匂いがしますよ」と言うと一層興奮してくれます。
変態旦那の目の前で勃起したチンポを出して、クロッチに近づけて「奥さんのオマンコにチンポ擦り付けますよ」と言うと、興奮で目を血走らせてガン見され、「奥さんのオマンコ気持ち良い」「奥さんのオマンコに入れちゃいますよ」とクロッチでチンポを包み込むと、変態旦那さんは、アァ～と情けない声を出してオマンコに入れられちゃってると小声でつぶやいてた。
だんだん気持ち良くなり「奥さんのオマンコに中出ししますね」「オマンコに精子出しますよ」とと言うと、変態旦那さんもハァハァ言いながらチンポを出してきた。
旦那さんに「奥さんのオマンコでイク～」と見せ付けながら、クロッチに射精して精液たっぷりブッカケて返すと、クロッチの精液見ながら「こんなにオマンコに精子出されて」と言うと、なんと私の精液まみれのパンティで自分のチンポを包んで激しくしごいて「イクイク」と射精した。
落ち着いて話をしたら、寝盗られ願望が有るけど本当には出来ないからパンティを貸して寝盗られの気分を感じたが、オマンコに中出しされたと精液まみれのクロッチ見てたら、他の男の精液をチンポでかき出さないと思ってチンポを包み込んだけど、思った以上に精液の匂いとヌルヌル感に、本当に寝盗られ中出しされたオマンコに入れてる気分になり、逝ってしまったと恥ずかしそうに言うので、また機会が有ったら奥さんのパンティ貸してくださいと別れました。
その後、もう１回同じようにしましたが、前回は帰る前にもう一度精液まみれのパンティ見てオナニーしたと言うので、こちらも余計に興奮して旦那さんの射精後のパンティを使って、もう１回射精してパンティを汚してあげたことが有りましたよ！

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