2の言うとおりです。
腸内にアルコールが注入されると、胃と違いかなり急激に吸収される。例えば普通に口から飲んで200CCが限度の人に、肛門から200CC浣腸したら急性アルコール中毒になる可能性が高く危険である。
その女性はワイン浣腸によって興奮と快感でトリップしたのではなく、へべれけに酔っぱらっていたというのが真相。ワインの量が致死量に達してたら…。
浣腸プレイや導尿プレイなどの医療的行為を楽しむ場合、まず危険性についての知識を得てから実践するべき。軽はずみに知識もないまま行って、後悔しても後悔しきれない結末で人生を終わらせたくないでょう?
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