アナルセックス大好き

つづき。
早くおふろ行ってくれないかなと思ってもなかなか行ってくれないので、脱ぐことに。先に下着を脱いで、次にTシャツを脱いでる時に、えっ！って声が。腋毛か( ノД`)…
ヒソヒソ話してるし、かごに入れたら目を合わせないように手拭いで前隠してかみそりもってはやあるきでお風呂場に。中に人はいませんでした。いちばんおくの隅っこに座って、からだを洗います。頭洗ってたら、二人組がなぜか隣に(´Д`|||)
腋をなるべく見せないように、少し背中を向けるように。二人組が湯船にいくまで洗い続けて、いなくなったのを確認して、腋毛のシャンプーと、リンス…前の毛はいいとして、後ろの毛はどんな姿勢で剃ればいいの( ノД`)…
絶対後ろから見てるだろうし、椅子の前にしゃがんで座って、剃ってるところそのものは絶対に見られないようにって思いながら剃りはじめたけど、これ、わたし、オナニーしてるように見られてるんじゃ…どっちにしろ変態扱いされる( ノД`)…
剃り終わってふりかえったら、こんにちは、どこから来たんですか？って。話しかけるなよう( ノД`)…
しかも、二人の間を開けられて、いかにも間に入れといわんばかり。遠くに入ろうとしたのに、どうにもならずに真ん中に。キスマークすごいですね、彼氏と旅行ですか？って。彼氏と旅行と言うことにしておきました。わたしたちふられたばかりだからうらやましいとか、ほんとにどうでもいい話。ほっといてほしい。
腋毛は彼氏の趣味ですか、パイパンも彼氏の趣味ですか、服装も彼氏の趣味ですか。はい、はい、はい( ノД`)…
見せびらかしたくてたまらないんですね、自慢の彼女さんなんですね、って言われて、ちょっと嬉しくなった。ご主人様は、見せびらかしたいのかな？
じゃあわたしたちは先に出ますね、って、出ていきました。やっとゆっくりつかれます。きもちいい。あのこたちまさか服隠したりしてないよね…って急に不安になって、あわてて出ましたが、隠されてなかったです。拭いて、服を着て、髪の毛乾かして、外に…あれ？待ち合わせはどこ？決めてなかった。待合室みたいなとこでこんな格好で待ってるのは無理…どうしよう。誰かいてくれればいいけどわたしが一番だったらどうしよう。外に出たら待ち合い室にみんないました。良かった。さっきの女の子もいた( ノД`)…
ご主人様たちと、知らない人と、女の子たちと、なんだか楽しそうに話してる。
アナが近づいたら、あ、あの女です、って。なに、なに、また何か話したの( ノД`)…

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