アナルセックス大好き

バッグの中が光ってる。メールを確認。脱いで待ってて。ご主人様からでした。
今友達と酒のんでる。アナホール使いたがってる。
なんでこんなときに。ちょっと今行けないと返信。

来ないの？
行けたとしても１１時過ぎる。
それまでのんでるからケツの穴だけでいいから持ってこい。
泊めてくれますか？
泊まってっていいよ。
じゃあ、行きます。

メールが終わる頃には、裸の彼のちんちんはぴくぴく。あーごめん、忘れてた。さわってほしいよね、ごめんね、じゃあ、脱がせて。
襲いかかるような勢いで、脱がしにきたけど、相変わらず、もたもた。ご主人様に呼ばれてるけど、ホテルきたばかりだし、ゆっくりじらすことにしました。ホックやボタンの正しいはずしかたを教えて、はずしたらまたつけて、もう一度。上手にできるまでやりなおし。上手にできないとだしてあげないよーって言いながら、ちんちんをつんつんつついたり。
ようやく裸になって、抱きついてキスして、もりあがったところで、そのまえにお風呂だね、ってまたじらして。
お湯がたまるのを二人で眺めて待ってる。

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