獣姦アニマルカフェ

山羊10頭さんへ

そこまで言われるのなら… 気遣いもしません

貴殿が納屋に私と貴殿の雌(ポインター)を
二人だけにして出ていかれた時から
賢い貴殿の雌は私の目的を分かっていたと思います
人(貴殿)との交わりを知っているからこそ
私の既に熱くなっていた股間から
人の雄が欲情して発するフェロモンを鋭い嗅覚で
嗅ぎ付けていたのでしょう…
まるで納屋に自分しか居ない様な空気感を出し
私を無視するかの様に距離をおき
一切目を合わせる事がありませんでした。

約30分程そんな膠着状態が続き
その間 私は貴殿の雌の惚れ惚れする様な
筋肉質な姿態に見とれながら更に興奮を高め
雄のフェロモンを発する怒張したぺニスを
露出させ貴殿の雌に近付きましたが
そんな私を無視するかの様に貴殿が出て行かれた
扉一点だけをずっと見つめていました。

しかし習性なのでしょう
時おり鼻先を伸ばし私の発するフェロモンを
クンクンと嗅いでいるのが分かりました…
態度では無視していても鋭い嗅覚では確りと
欲情した人の雄が近寄るのを感じでいる…
そんな姿に更に怒張し反り返ったぺニスを
私を無視し続ける貴殿の雌の鼻先へ持って行き
既に我慢汁で滑った亀頭を嗅がせてやりましたよ。

すると予想通り鼻先を亀頭に伸ばし
クンクンと嗅ぎながら目の前に立つ私を見上げた
その時が初めて貴殿の雌と目が合った瞬間です
私は目線を外さず貴殿の雌を見下ろしながら
手を首筋に伸ばしそっと触れた瞬間
貴殿の雌は一瞬ビクッと身震いした…
私はその瞬間に遣れると確信しましたよ。

私を無視し続けるとゆう態度はそれだけ
意識しているとゆう裏腹な態度の表れ…
人との交わりを知りその雄のフェロモンを
散々嗅がされ雌としての本能も刺激されているはず
全ては予想通り… 私はゴムを装着しました。

貴殿の雌の横に膝を着いて寄り添い
首筋から背中そして尻へと愛撫する様に
触れてやると好きに触らせましたよ…そして
一番興味を引かれるポインターの陰部へ…
同じ犬でも私の雌(ラブラドール)とは
全く異なる外陰部の形相とその手触り
ムッチリと盛り上がり分厚い肉に覆われた
その深い割れ目… 私は堪らず尻を撫でながら
そっと口元を寄せムッチリと盛り上がった
外陰部を口に含み吸いながら舌先を
深い割れ目に差し込み舐め回しましたよ…

雌犬へのクンニ
私の雌にもしたことが無いのですがね…
貴殿の雌はそうさせる程 卑猥な陰部してますよ
独特の獣臭が立ち込め…何とも言えぬ味わい…
目が眩みそうな程 興奮させられ
暫く舐め続けていましたが貴殿の雌も
私に好きなだけ舐めさせていましたね…

これで完全に堕ちたと思いましたよ
でも私が背後にまわりマウントの姿勢をとり
反り返ったぺニスを挿入しようとした瞬間
腰を屈めて避けようとしました…
貴殿への忠誠心が一瞬そうさせたのでしょう
全くこの期に及んで… 少し腹が立ちましたが
逆にその行動が私の興奮を更に高める事に…

私も腰を屈め下から突き上げる様にすると
分厚い外陰部の割れ目に亀頭がスッポリと覆われ
そのまま膣内へヌルッと滑り込んで行きましたよ
(時間をかけてクンニした成果です)
さすがに体格の大きなポインターですな
私の雌なら馴染ませながら入れる必要があり
人間の女性には巨根扱いさせている私のを
いとも簡単に半分程呑み込んで行きましたよ…

その時の貴殿の雌は
振り返り私に噛みつく様子も無いどころか
逆に腰を屈め背中を丸め硬直した様に体を強張らせ
私をじっと見つめていましたよ…
徐々に奥へ進めて行くと更に背中を丸めて
体を小さくし強張らせていました
2／3程度入れると私の雌(ラブラドール)なら
膣内の奥底へ到達するのですが
貴殿の雌(ポインター)はその体格の差か
奥が深く根元付近まで入れて
漸く奥底へ届かせる事が出来ましたよ
挿入感は その筋肉質な体型と外陰部の形相から
強烈な締まり具合を期待していたのですが…
少々期待外れか そんな印象でしたが・・・

根元まで侵入させ奥底を突き上げた瞬間
それに反応する様にギュッと強烈な締め込みを
返して来ました…
深く差し込み奥底を突き上げると
その瞬間強烈に締め込み
その締まった膣内をユックリ引き戻す際には
元に戻る様に徐々に緩み また奥底へ
突き入れると強烈に締め込んで来る…

貴殿の雌は
まるで私のぺニスに喰らいつき味わっている様な
そんな反応を見せながら徐々に私の突き上げに
丸めていた背中を伸ばし… 私の侵入を促す様に
屈めていた腰を自ら私に突き出して来ました。

正直に言います 私の雌(ラブラドール)では
私のぺニスを持て余します… 調子に乗って
深く突き上げると腰を引いてしまいますが
貴殿の雌(ポインター)と私のぺニスは
ジャストフィット マッチングは最高でした
腰を使って激しく突いてやると
ぺニスの侵入を味わう様にグイッグイッと
強烈に締め込んで私を刺激し
「目撃された様に」 貴殿の雌も大きく開いた口から
長い舌を垂らしてハーハーッと激しい息遣いで…
それは私が仕込んだラブラドールが発情期に見せる
高揚した雌の反応以上に
貴殿の雌は発情期でも無いのにそれ以上に
興奮し高揚した雌の反応を晒しました…

私もですが… 貴殿の雌にとって
私のぺニスは余程 相性が良かったのでしょう
互いの興奮とその高揚は上がる一方でしたが
結合し求め合う互いの性器に唯一 ゴムが
妨げになっていました…
この雌の状態なら飼い主である貴殿を呼んで
目の前にしても忠誠心よりも雌の本性が勝り
私から離れる事は無いと確信し
何よりも早くゴムを外し生で直接触れ合いたい
そんな欲求に駆られていました

でも貴殿の雌(ポインター)と貴殿との間には
相当深い絆がある様です…
貴殿が納屋に入ってこられた瞬間
荒々しい息遣いが一瞬止で止まり膣内を緩め
腰を引いて屈めてしまったからです…
ずっと貴殿を見ていましたね…
その忠誠心から他の雄を拒み続けてきた雌が
本性を晒し他の雄と交わっているのを見られた…
貴殿の雌はその瞬間だけ我に返っていましたよ

でもそこは所詮獣の雌…
私のぺニスで底突きしてやると即反応して
貴殿への忠誠心を忘れ再び雌の形相を晒しましたね
やはり本能が優先してしまう… 哀れな習性です
「見られましたね」
「目の前の貴殿の存在を忘れ」
「私との交わりに没頭する姿を」

私は了解を得ようと「ゴムを外しますよ」
貴殿は呆然と立ち尽くされ返答が
有りませんでした… が そこはお約束
ぺニスを抜き出してゴムを外している間
私を待つ
貴殿の雌の姿を覚えておられますか…？

後ろに振り返り私を見つめながら
尻尾を横にずらし陰部を露にしたその尻を
私に突き出して待っていましたね…

あれは
「発情した雌が雄の交尾を求め誘う」独特の
ポーズなのです

貴殿の雌が貴殿の目の前で
私を交尾に誘い求めた瞬間でした…
「やっと生で挿入できる」
私の期待と興奮が最高潮に達した瞬間でした
やはりぺニスが膣内に直接触れ合う感覚は
素晴らしく特に貴殿の雌はそれまで以上に
感度を上げて私のぺニスを締め上げ
その快感に浸りながら更に高揚していましたね

40数年生きて来て私のぺニスとこれ程
相性が良く快感を与えてくれた相手は無かった
貴殿の雌の膣内でそんな実感を得ながら
ぺニスを存分に振るって没頭しました

最後のフィニッシュは
貴殿の雌が敏感に反応する奥底を小刻みに
強く突き上げてやりましたよ 突き続けると
緩む間隔が無く締まり続けるどころか…
徐々にその締め付け具合も激しく強烈に…
貴殿の雌も最高潮に向かっていたのでしょう
私もこれには堪えきれず…
思い切り深く突き入れ まるで堰を切った様に
精液を噴き出し果ててしまいました…

最高の快感でした
貴殿の雌も私の射精を感じとっていましたよ
その瞬間振り返り私を見ていましたからね…
結合した互いの性器では
張り裂けそうな程勃起した私のぺニスが
貴殿の雌の膣内で躍動しながらドクドクと脈打って
精液を噴出させ…
受ける雌は自分に精液を注ぐ相手の雄を見つめ
雄もそんな雌を見つめる…

貴殿の雌(ポインター)が完全に
人間の私との交わりに互いに満足を共有し
交尾として成立した瞬間だったと思います

普段の二倍近くは脈打った強烈な射精でしたよ
終った後も その余韻からか…
徐々に緩んで行く貴殿の雌の膣内で
私のぺニスは何度かヒクヒクと微動していましたね
貴殿の雌はその微動でさえも感じとり
その都度クッと膣内を反応させていました。

これが貴殿の知りたかった全貌です
気遣いする事無く全てを伝えたつもりです。









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