女獣医さん、私も小型犬は論外派ですね。でも柴犬系の大きめのは見入ってしまいます。
私ドッグワイフには出戻りと言うかリターン組の方なんですけど、それにはずっと隠してきた過去があるんです。
もう今だから、ここだから書きたいと思います。
13歳の時に私はある人に拉致されてその時に犬に処女を奪われました。怖くて命令されるまま裸にさせられ四つん這いにさせられたところに牡犬があてがわれ否応無しに獣根が押し込まれました。
ショックでした。痛さより犬に犯され処女を奪われた事が。
以前からその牡犬の嫁にする目的で狙って居たんだと言われビデオも写真も撮られててそれで脅されてその後も牡犬のセックス相手を続けさせられ調教されてる内に仕方なく嫌々だったのにいつの間にか自分から求めて行く様になってました。
調教が始まったばかりの頃に浴びせられた言葉が私を絶望させ服従させる原因になってた気がします。
“犬と(セックスを)したんだからもうお前は犬の嫁なんだ、人間の男と結婚なんて出来る訳ないだろう。”
この言葉が呪縛になってましたが三年程前に付き合った男性とセックスして解放されたと思ってたのに騙されてた事が分かって私はまた牡犬を夫にする事を選んだんです。
調教でとことんまで覚え込まされた交尾の快感と乳首に開けられたピアスの穴が証明してるみたいでした。
初めの夫と初めて瘤結合した時に結婚指輪の替りだと両方に付けられて、今また乳首のところで揺れ光ってます。
すみません、私情を書いてしまって。
調教されてる頃、前の夫と交尾してた頃はあの人に言われるまま本当に犬の仔を妊娠するんだと思ってました。
今は欲しいと願うばかりなんですけどね。
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