鹿姦さん
私は比較的、若そうな雌を選んで何とか入れる事までは出来ましたが終始違和感を感じている様子で途中で逃げられてしまいました。
その後、成熟した感じの雌を探していると小鹿を連れた如何にもって感じの雌がいて、餌で物陰に誘い込みチャレンジしましたが此方は先程の若い雌とは違い戸惑っていたのは初めだけ、尻を突き出して来る様な感じで中をヌルリと滑らせて最後まで遣らせてくれました。
母親に寄り添う様に隣で小鹿が見ていたのが気になりましたが、母鹿は素知らぬ素振りで私との行為に没頭していました。
でも射精の瞬間が分かったのか出す直前に腰を屈めて避ける素振りを見せたのは驚きましたが中で出してしまうとビクビクと体を震わせながら雌の本能なのでしょうか、条件反射の様に中をグイグイ締め込ませて来ました。
それが最高に気持ち良くドクドク感を何度も繰返す強烈な射精を起こさせ、終った後も繋がったまま雌鹿も余韻を味わっている様に身動きしませんでしたが小鹿がすり寄って来ると我に返ったのか、私を振りほどく様に物を抜き去ると目の前で後ろ足を開いて腰を屈め尻尾を上げてアソコ丸出しで小便を垂れ流しました。
小便は黄色く鼻をつく様な甘酸っぱい臭いを立ち込め流れ出していましたが丸出しのアソコからは先程の激しい射精を受けた痕跡が…、割れ目から白い精液が溢れ垂れ落ちていました。
その姿と沸き立つ様な小便の臭いに妙に興奮してしまい気付けば半立ちだった物がビンビンに立っていました…、甘える小鹿に母鹿もすり寄っていましたが構わず捩じ込んでやると再び母鹿も尻を突き出して最後まで応じてくれました。
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