こんな掲示板があったとは驚きました…私の体験ですが。
9月の事です山間の畑を鹿に荒らされるので防御ネットを張っていました、夕方に見回りに行くと一頭の鹿がネットに絡まって動けなくなっておりすぐ側には親子なのか小鹿が寄り添っていましたが私の姿を見て小鹿は山に駆け上がって行きました、残された鹿はおそらく小鹿の母親なのだと思います雌鹿でした。
間近で見るのは初めてでしたが大型犬よりもはるかに大きな立派な体格で全身を覆った栗毛は野性的な印象でしたが、ネットから逃れ様と相当暴れたのか四本の足や身体中にネットが絡まりグッタリとしています。
近寄っても動く様子も無かったので、思い切って背中に触れてみると一瞬ビックっとしましたがその後は動きません、全身を覆う栗毛は刺々しく体も硬い印象でしたが尻と尾っぽだけは白い長目の毛並みでフワッっとしています。
鹿の尻尾はとても短く、まるで尻を包み隠す様についており何か不思議な気がして尻尾を掴み捲り上げて見るとドキッっとしました。
尻尾の裏側と包み隠されていた尻の部分はツルツルの無毛で薄いピンク色の肌をしており尻尾の付け根下には丸く開き気味の尻の穴と、すぐその下には縦に3センチ程の割れ目が… それは雌鹿の陰部でした。
ツルツルの肌に入った割れ見はとても卑猥でその淫靡さは衝撃的で、無意識に手を伸ばしていました、指先が割れ目に触れると母鹿は驚いた様にビクッと後ろ足で蹴る様に何度か動きましたがネットが絡み付いており全く身動きが出来ません。
その内に諦めた様に大人しくなり、ただ長い首をこちらに向けて私をじっと見つめ警戒している様でしたがエスカレートした私が指先を陰部に侵入させ様とすると再び蹴り飛ばす様な動きを見せましたが動けない事をいい事に第一関節まで割れ目に沈め中を探りました。
約3センチ程の割れ目の入口はやはり狭く、硬く閉ざされてる感触でしたが中指を舐めて唾を塗ってやると第二関節辺りまで滑り込み徐々に押し込んで行くと根元まで侵入させる事が出来ました。
狭い入口を通過すると中は少し広い感触で、母鹿をあまり刺激しない様にユックリ中を探っていると馴染んで来たのか狭い入口が緩んで中が少し滑って来たのが分かりました、私はユックリと中指を入口付近まで引き戻し人差し指も添えて二本の指を押し込むと中に滑り込んで行きました。
母鹿は背中を丸めて腰を引き、後ろ足で何度か地面を強く踏み込みながら二本の指を根元まで侵入させました、陰部をまの当たりにした時から既に股間を熱くしていた私は歯止めがきかなくなり作業ズボンからモノを取り出すと母鹿の陰部に唾を塗り込んで亀頭部を割れ目に捩じ込みました。
二本の指は通っても、自分でも驚く程勃起していたモノの先は沈んでもカリ首を通すには狭すぎる入口でしたが、背中を丸め腰を引く姿勢をとる母鹿の尻を両手で抱え込み引寄せながら押し込むとヌルッとした感覚にカリ首まで包み込まれ入口を通過するとその奥へは容易に進むことが可能で根元まで侵入させる事が出来ました。
生暖かい中は凄く狭く、強く締め込まれてる感覚より粘膜で覆われた筋肉に硬く握られてる様な感覚で、今まで味わった事の無い全く異質の刺激でしたが私のモノは母鹿の中で破裂しそうな程フル勃起しているのが分かりました。
母鹿の尻を引き寄せ腰を密着させ根元まで侵入させた状態で、私も動けませんでした …、少しでも動かしてこれ以上刺激を受けると即イッてしまいそうな感覚を必死で堪えていたからです。
そんな私を母鹿は長い首で振り返りじっと見つめていましたが、前に向き直ると丸めていた背中を伸ばし首を下げ顔を地面に擦り付けながら尻を突き出す姿勢でググッっと密着した部分を押し返して来た瞬間、堪らず母鹿の中でビグンッビグンッと何度も脈打たせ強烈な射精を起こしてしまいました。
今まで味わった事の無い強烈な射精感に膝が震えました、出し切った後も何度かビグンッビグンッと躍動し空打ちを起こしていました…。
興奮が覚めて我に帰って来ると居たたまれない罪悪感に囚われ、私は母鹿をそのままに慌てて家に帰ってしまいました。
その日の夜は色々な葛藤が頭を巡り眠れませんでした、ネットで調べると鹿の発情期の真最中だと分かり雄鹿の事も調べましたが人のモノと比較すると長さは変わらない様ですが形状と太さがまるで違いました。
鹿のモノは先細りで太さも指程しかありません、哺乳類は交尾により互いに快楽を得る様な仕組みになっている様ですが…、私は実際に異種間である雌鹿の陰部で今までで味わった事の無い最高の射精感を味わってしまいました、背徳感や罪悪感が異様な興奮を起こした錯覚だったのかも知れません。
結局明け方まで眠れず、母鹿を逃がしてやらねばと畑へと向かいました鹿のもとに着くと眠っている様でしたが、私の気配を感じてすぐに立ち上がりました、近寄って首筋から背中に触れても全く動く様子もなく大人しくしていましたが撫でやっていると尻を覆い隠していた尻尾を徐々に立たせ自ら陰部を露にしました。
まるで誘っているかの様なしぐさに股間が反応してしまい、背後に立ってモノを取り出している私を母鹿は後ろを振りかえって見ていましたが陰部に唾を塗って先を押し込むと背を丸めて腰を引く事もなく、そのままの姿勢で受け入れてくれました、昨夜の影響で大きさに馴染んでいるのか挿入は容易でヌルッと滑り込むと中は昨夜より暖かく感じ柔らかく包み込まれる感覚でした、母鹿に嫌がる様子も無くユックリ腰を使って陰部を突き上げてやると地面に顔が着く程首を下げフーッフーッと荒い息を吐いて前足を突っ張る様な姿勢を捕りました。
ネットで見た鹿の交尾の雌の様子そのものでした、私のモノに母鹿が反応しているのが息遣いで伝わって来ます、異種間でも結合部だけは雄と雌の感覚を共感し融合している様で途中からは思い切り腰を使って突き上げると、母鹿は鼻を鳴らし息を荒げながら強烈な射精を受けてくれました。
その後、水と餌を与えもう一度交尾を繰り返し絡み付いたネットから解き放してやると、暫く私の側に居た後でユックリと山に帰って行きました。