今迄ダン以外にも数匹のオス犬に身体を許してきましたが、それが性欲処理だ
ったのかと聞かれると複雑です。
他の方から見れば只淫らな女の行動にしか受け取られないのかも知れません
が、私の中ではダン以外に関係を持った事を少し後悔してるのは事実で今でも
時々私を悩ませるんです。今更と言われるかも知れませんが・・・
主従の逆転ですか?
確かに家の中では逆転してると思います。家でダンが欲情して求めてくれたら
私はすぐに受入れてますから・・・でもそれは気持ちも身体も望んでいる事
で、ダンと愛し合ってる時が全てに開放され1番幸せなんだと感じてますから
深く考えた事はありませんでした。
外では当然そんな事は出来ませんから、その点はしっかり躾けたつもりです。
外や家の中で服を着ている時はダメ、裸の時はOKと。
ハスキーさんは「御褒美に」とありましたが、私の場合もダンへの「御褒美」
になってると思います。
(前にも書きましたが)ダンが居てくれたから私は夫が亡くなった悲しみから
立ち上がる事が出来ました。
今ではダンの存在が私の支えであり生活の中心、私の全てなんです。それに女
一人で暮らす家ですから色々と親や周囲に心配されますが、ダンの様な大きい
犬が居る事で安心してくれてるみたいですから。
ですから私がダンに身体を許してるのは守って貰っている「御褒美」の意味も
あると思いますけど。
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