もう日が暮れていました。彼は私を違う体位に変えまた両手足を縛り上げます。私に自分の足を少し開かせ抱えるような格好であそこもお尻も丸出しでなんとも嫌らしい格好です。彼の変態的な攻めは続きます。何種類もの食材を持ってきた彼はそれを順々に私のあそことお尻に交互に入れてきました。ゆっくり出し入れしたり速度を上げたり。胡瓜や長なす、ネギ等他にも入れられました。中をかき回され私の体液の付いた食材を口にしていきます。お尻に入れられたものはうんちも付いていましたが躊躇なく旨い旨いと言いながら食べられました。彼はもう興奮しすぎて下着を脱ぎ捨てました。いきり立ったものが私の目の前に。しゃぶれと言うのです。私は従うしか出来ませんでしたというよりは彼が乱暴に口の中を乱暴に犯し始めました。とても臭くて包茎のそれを口内に擦り付けるように動かします。舌で絡めるように舐めろと命令まで出してきます。頭を押さえられているので従うしかありません。乱暴に顔を揺すられ腰を動かします。数分後大量の精子を口内に出されました。頭をそのまま押さえているので飲めと言うことなのでしょう。私はあまりの苦しさに泣きながら飲み干しました。いったばかりの彼のそれは萎えません。縛られて身動きの出来ない私の胸に顔を埋め吸い始めました。乱暴に歯を立て吸い付きます。胸も痛いくらいに揉まれ乳首をつねられあげくのはてには洗濯バサミやクリップで挟まれました。胸にも逸物を擦り付けられ無理やり胸でもさせられました。顔や胸にも沢山精子をかけられました。
汚れすぎた私を彼は汚そうにみます。彼の精子なのですが...
私を風呂に連れていき綺麗になれと言うのです。勿論逃げることなど出来ません。仕方なく私はシャワーを浴びました。浴室から出てくると彼はまた私を縛り上げます。今度は仰向けのまま大きく開脚した状態で吊り上げられる感じで両足を縛られます。彼はいきり立ったものを私のあそこに押し付け擦り始めます。少しずつ中に挿入を始めます。私は抵抗できませんがやめてくれと必死に頼みましたが無理ですよね。根元深くまで入れられ腰を振りだしました。何回も何回も気持ちいいな。中に沢山出すぞと言われながら犯されました。体位を何回も変えられ飽きることなく犯され続けられました。その間も何回も中に出されました。私は意識が費えてそのまま眠りに付いてしまったんです。
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