彼は私の広げられたあそことお尻の穴をねっとり見つめてきます、私に自分のしていることを見せつけて羞恥心を煽ってきます。気持ち悪い笑みを浮かべながら顔を近付けて来ます。鼻を鳴らしてあそことお尻の穴を交互に匂いを嗅ぎ始めました。やはりその行為を直に見るのは気分のいいものではありません。♀の匂い最高だ。とか言ってます。さらに私の様子を伺いながらあそこを舐め始めました。始めは舌全体で舐め上げ私の体液を啜るように舐め方変化させてきます。そして彼は一時間位でしょうか?舐め続けた彼はあるものを用意しました。カテーテルです。相当なマニアらしく色々な道具を用意しています。私もカテーテルは数回しかなく、好きではありません。勿論縛られてるのでなにも出来ません。彼は手際よく私の尿道に差し込んできました。医療行為ではなく彼の欲望を叶えるためだけの行為ですのでなかなか膀胱まで刺さずゆっくり出し入れを繰り返しながら徐々に挿入してきます。私は思わず呻いてしまいました。時間をかけながら膀胱まで入れられると自然とおしっこが流れ始めました。彼は嬉しそうに片側を口に含み吸い上げます。私の汚水がどんどん彼の口の中に...彼は嬉しそうに飲み干していきます。数分かけて喉を潤した彼は濃厚でうまかったと感想を言ってきました。私は答えず顔を背けました。カテーテルを抜き終わると少し休憩?です。私はこれで終わったと思っていましたが彼はまだまだ私の尿道を責めることを考えていました。彼はガラス棒?それを尿道に差し込んできました。何本も何本も太さや長さを変えながら出し入れを繰り返します。生理的に尿意をもよおします。責められてる最中も数回失禁しました。その度に彼は私の尿道に吸い付いては飲み干しました。
何時間たったかわかりませんが満足したのか尿道の責めは終わりました。が彼の目的は私のお尻の穴と言うよりうんちです。かなりの時間がたっていたので気持ち便意も出てきました。彼もわかっているのでしょう。私のお尻を少し持ち上げ体勢を変えさせます。自分の目の前に私のお尻がある感じです。お尻の穴を舐め始めました。あそことは比べ物にならないくらいに激しく舐め始めます。更に舌を挿入激しく舌を出し入れ中をえぐるように更に汚物を吸い出すように吸い付いてきます。うめえうめえ、味が濃くなってきたな。と独り言のように言っています。ウンコ早く出せと何回も言ってきました。
私は出ない出ないと言うのですが...
指を中に入れて来ます。一本二本と数を増やしながら中をかき混ぜ、ほじくり、激しく出し入れを繰り返します。乱暴なので痛い痛いとお願いするも、やめてくれません。更に道具を使い始めました。名前はよくわかりませんが色々な道具を交互に入れては激しく出し入れされます。優しくいれてくれればまだいいのですが。
痛さと気持ち悪さで悲鳴を上げてしまいました。数時間責められ続ければ出ないものも出てしまいます。便意が激しくなってきました。それがわかってる彼は再度私の体勢を変えます。私を縁側で後ろ向きに屈ませて、自分は外に出ます。彼が一段下の位置になるので私が彼の顔の上にお尻が乗っかる感じ。彼はこの体勢が好きらしいです。体勢が体勢なだけに便意が更に激しくなります。実際にうんちが降りてくるのがわかりました。彼は私のお尻の穴に吸い付きディープキスをしてきます。激しく中をかき混ぜ刺激してきます。私は気持ち悪く、うぁと言葉を発してしまいました。出ちゃう出ちゃうと言うも彼は止めるはずもなく降りてくるうんちを舐め始めました。ひぃと悲鳴を上げてしまいました。うんちも柔らかいようで舐めると言うよりうんちの中に舌を入れるみたいな感じです。うんちを直接舐められ更にかき混ぜられます。更に吸出し始めました。ここまでされると我慢など出きるはずもありません。情けなく震えながら彼に排泄物を吸い出され食べられることしか出来ません。彼は少し口をはなし口を大きく開きます。彼の口に次々とうんちが落ちていきます。苦くてうまいうまいとどんどんむさぼっていきます。まだ私からは見えてないのが救いでした。
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