感想ありがとうございます。レスもチョコチョコ区切ってしまうので読み辛いと思いますが読んでくれて嬉しいです。鬱憤ではありませんが大分気晴らしにはなってます。
彼はお尻に顔を埋めて私の臭いをしばらく嗅いでいました。先輩先輩と何回も連呼してきます。そして乱暴に私の下着をずり下げました。もう我慢の限界だったのでしょう。息が上がってます。先輩のまんこと尻穴だ。たまらねえ。言うや私の蒸れたあそこにむしゃぶりついてきたんです。先輩のまんこしょっぱくてうめえ。中まで舌を激しく出し入れ私の汗と分泌物をすすり舐め上げます。30分ぐらい舐めたあと顔を離します。先輩のまんこ味がなくなりました。とても美味しかったですと彼。私をデスクの上に座らせ股を開かせます。次はおしっこのませてくださいと言います。もう私が何を言っても対応してくれると解ったのでしょう。私も自分から誘ったようなものなのでしぶしぶ股を開きます。彼は嬉しそうに私の股間に顔を埋め舐め始めます。クリトリスを舐め上げ吸い付き、尿道を舐め始めます。おしっこがしたくなしたくなった私ですが彼も私の様子と尿道のひくつきかなにかで悟ったのでしょう。上目使いで私の様子を伺いながら尿道を吸い始めます。ズズッと音を立てながら私のおしっこを啜り始めました。喉をならしながら一滴も溢すこと無く飲み干していきます。とても嬉しそうに。凄く美味しかったです。毎日飲ませてくださいと言う始末です。そしてやはりお尻も求めてきました。半ば乱暴に私の上半身をデスクに押し付けお尻を付き出させます。お尻のお肉を割り開き顔を埋めて舐め始めます。先輩のウンコの味だたまらねえ。躊躇すること無く深々と中に舌をめり込ませてきます。
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