私か親友のTとします。今となっては当たり前のようになってしまいましたが、どちらかが神社裏のトイレに用をたしに行くと誰かしらが待ち伏せしています。初めて経験した時は高校生でした。前もってTが変態行為をされていたのを目撃していたのでそこまでビックリはせず案外落ち着いていたのを覚えています。その日私をトイレで待ち伏せしていたのはTを犯していた人物とは違いました。私はなんとなく嫌な予感がしましたが生理現象には勝てずトイレに入りました。袴をたくしあげてしゃがみこむと直ぐにトイレの扉が開く気配がしました。どうして開いてしまったのかわかりませんでしたが何か仕掛けをしていたのかもしれません。私はそのまま黙っていました。それをokと判断した彼は早速行動に移してきました。彼はTと数多くのプレイをしていたのでしょう。後ろからお尻をなで回し始めました。勿論気持ち悪いので震えてはいました。更に彼は私の股間に潜り込むように顔を埋めあそこを貪り舐め始めました。更にオシッコを飲みたいのでしょう激しく尿道にも吸い付きます。激しく吸引します。私は少し声を出してしまいましたが口を直ぐにつぐみました。力を抜くと直ぐにオシッコが出始めました。彼は狂ったように私のオシッコを飲み干していきます。静寂のなか彼の喉をならしながら飲む音と啜る音だけが聞こえます。その間も彼の手は私のお尻を撫で回しています。更に徐々に指がお尻の穴に近付くようになり、お尻の穴に触れるようになりました。流石に身をよじってみますが彼の顔の上に股がっているようなものなのでなにも出来ません。更に彼は私のオシッコを飲んだ後もクンニを止めず更に激しく私のお汁を啜るように掻き出すように中を激しく舐めあげます。指もお尻の穴にズブズブ入れ始め中をほじりはじめました。中を掻き回され指の出し入れもどんどんスピードを上げていきます。私はやめて、出ちゃうと何回もお願いしたのですが興奮した彼は指の本数を二本に増やします。私は自然とひぃひぃ情けない声を上げてしまいました。もううんちも出てしまいます。実際には水っぽい音とうんちが出てる感じもしました。彼は顔をあそこからお尻に移動し思いっきりお尻を広げ顔を埋めてきました。私は思わず悲鳴を上げましたが..そこまででした。お尻の穴に舌を突き刺し中に挿入してきました。勿論うんちが詰まっているのですが彼はそれを味わうようにズブズブうんちの中を舌で掻き分けながらゆっくり舌を出し入れさせ始めます。時間をかけながらゆっくりゆっくり私のうんちを舐めとっていく彼。たぶん30分くらいかけて舐められてたと思います。うんちも最終的には吸い付かれ全部吸い出され食べられました。巫女様のウンコうめえ最高だと何回もいわれました...Tもこんな思いをしていたのかと痛感しました。うんちを全て食べられ腸液まで啜られて疲れはてた私は抵抗する気力もなくなりました。
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