甘さと苦さ、白と茶色。
対照的なものを選ぶことでマキさんはお互いを一層際立たせることに成功されていると思います。
『きれいはきたない
きたないはきれい』
という囃しうた(?)を思い出しました。
感染を心配するということなら、こういうプレイはどうでしょう?
①腸内保管をしたままアナルディルドを挿入し、しばし抽挿する。
②その後それを洗浄せずにコンドームを被せて膣内に挿入、抽挿する。
要はご主人様に前後からマキさんの胎内をこねてもらって腸内保管の熟成を促してもらおうというわけです。
もちろん生身の性交で『アナルでした後にそのまま膣内に挿入するのは絶対してはいけない禁止行為』なのは言うまでもありません。
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